2016年 注目語その2‥「リアル」
2016.12.04 Sunday 18:21

 

きわめて個人的な、2016年  クリスチャン臨床心理士の”注目語”大賞

 

 

注目語その2

 

リアル

 

【解説と選評】

2016年3月、松谷信司氏による「キリスト教のリアル」(ポプラ新書)の出版があった。
現場の牧師・神父のリアルな姿をインタビューで紹介し、
関野和寛牧師、川上咲野牧師、森直樹牧師、晴佐久昌英神父の4氏が応えた。

 

かつてキリスト教界は、いかにキリスト教を宣伝するかという「内側」の論理で押し通していた。それが、「外側」から見たり、ついには「内外」の隔ても良い意味で取り除いて見たりし始めている。この本も、内側から宣伝する発想はない。外側からいかようにも内側を見てくれ、といった切り口である。
私見であるが、この「リアル」という言葉には、本音勝負、無力感の受容、律法主義からの解放、良い意味での開き直り、など私がカウンセリングで大切にしているトピックスと通じるものが込められている。
次回作は、「カウンセラー役としての牧師のリアル」などはいかがか。

 

 

関連「おふぃす・ふじかけ」ブログ記事

→  http://fujikake.jugem.jp/?eid=4467

 

「キリスト教のリアル」

https://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=82010810

 

 

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きわめて個人的な、2016年 注目語大賞。エントリー語を発表!
2016.12.03 Saturday 18:16

きわめて個人的な、2016年  クリスチャン臨床心理士の”注目語”大賞

 

流行とまでは言う自信がないので、注目語としました。
あくまできわめて個人的なつぶやきですので、読み流してください。
しばらく一語一記事としてエントリーし、最後に大賞を発表します。

 

 

注目語その1

 

焚き火

 

【解説と選評】
2016年1月号から、月刊誌「舟の右側」(地引網出版)にさっそうと現れたのが、
「連載:焚き火を囲んで聴く神の物語」。大頭眞一牧師による独創的な文体、レイアウト、テーマ表現で、注目を浴びた。

 

  大頭先生の用意した焚き火。そこに物語(ナラティブ)の世界を求めていろいろな人が時間を超えて集まってくる。焚き火仲間の誕生である。物語が生まれ、また書き換えられるためには、ちょうど焚き火を囲むように、仲間と語り合うことが必要なのだ。

 あえて言えば神学の記事なのだが、きわめてカウンセリング的なテーマを扱っている。

 

→ 関連「おふぃす・ふじかけ」ブログ記事

 http://fujikake.jugem.jp/?eid=4462

 

→ 連載「焚き火を〜」の掲載誌

http://www.jibikiami-book.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1676776

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新刊「人生の後半戦とメンタルヘルス」の5つの特徴
2016.12.03 Saturday 12:24

 

新刊が出た。

 

自画自賛的な拙著の特徴について。


(1)人生の後半戦・35歳以降の人に読んでもらう本。しかし、

アラサー(25〜34歳)の人にも、折り返し点への準備ということで読んでほしい。

 

(2)あと、ノンクリスチャンでもスラスラ読めるし、収穫があると思う。

クリスチャンがノンクリスチャン(特に教会と距離がある人)にプレゼントするのに良い本。

 

(3)コンパクトにまとめている。すぐ読めるし、グループでわかちあうのにも使える。

 

(4)大きな欠点になり得るのだが、私の定番ネタが多く登場する。

私の講演を聴いたり、本を熱心に読んでいる人は、すでに聞いたなあ、すでに読んだなあというくだりがたくさん出てくる。1章と4章はその傾向が強いと思う。

‥‥ただしすこし開き直れば、私の本をあまり読んでない方は、1冊で、数冊分のエッセンスを読むことが出来る(笑)。

 

(5)本質的なことだが、メンタルヘルスや生活管理について、根性や自己判断に依らず、脱力し、自分が勝手に作っている枠組みから解放されるべきものとして述べた。

 

*なお、(1)(2)は、出版社のフェイスブックに書き込んだものをおおむね再掲。

 

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あぁ、12月
2016.12.01 Thursday 16:08

 

いやいや、12月になってしまった。

11月は前半、後半それぞれに予期せぬ大きな提出物があり、

11月末日まで、消耗戦だった。

そして11月の30日分のしわ寄せをこれから回収することになるのか‥。

 

ぼちぼち頑張ります。

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研究室の扉の内側
2016.12.01 Thursday 15:48

 

研究室の扉の内側。

いろいろなものをマグネットを使って貼っている。

 

写真は、9月に講義先でいただいた、うちわコラージュ。

コラージュは台紙を工夫できる。

葉書。紙皿。紙ボックス。

 

‥「うちわ」があったのかぁ。

両面貼れる。夏などはうちわとして使える。応援風グッズというニュアンスもある。

 

お見事です。

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教会のお墓
2016.12.01 Thursday 11:31

 

平日の午前。

教会のお墓に行ってきた。父が眠っている。

ちょうど他の方の納骨式が終わったところに、到着。

牧師先生や副牧師先生と言葉をかわし、その場で祈ってもらった。

教会のお墓であることを心地よく思ったひとときであった。

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「今年を振り返って」2枚。
2016.11.24 Thursday 21:58

コラージュ(A4サイズ)を2枚。

 

 

 

 

 

 

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牧会塾で「個人的な儀式・習慣を考える」
2016.11.24 Thursday 21:50

 

牧会塾の講義

 

個人的な儀式・習慣を考える。

 

(1)儀式がこころを支えてくれる。

 

(2)儀式がグリーフ(別れの悲しみ)を癒やしてくれる。

 

(3)儀式が人生の節目を教えてくれる。

 

(4)儀式が生活を支えてくれる。

 

(5)儀式は他の参加者との絶大な連帯感を味わうことができる。

 

(6)儀式はエネルギーを引き出してくれる。ただし引き出されすぎてしまうこともある。

(6b)儀式は体験に導いてくれる。同時に体験から守ってくれる。

    前者が暴走すると危険。後者が肥大すると形骸化。

 

近著「人生の後半戦とメンタルヘルス」では、

1章で(1)(2)、2章で(3)、3章で(4)に言及。

(5)(6)の2つは触れず。

 

 

 

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