市川海老蔵ブログの「今日麻央が見ている感じ」
2017.07.22 Saturday 11:09

 

市川海老蔵ブログの「今日麻央が見ている感じ」という記事。

https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry-12294645210.html

 

 

今日麻央が見ている感じがします。

なんかあったかい。
満席の中、ポツンと席が空いてるところが、
なんとなくかんじます。
…とある。先日がんで急逝した妻を思う市川海老蔵氏の言葉である。
息子のカンカン(4歳)とともに舞台にたつ彼が見た心象風景でもある。
人はグリーフの悲しみから回復するためには、故人となお交流して、嘆き、励まされなければならない。
その過程を歩んでいる氏に心からの拍手をおくりたい。
ところで、この満席でしかるべき超人気演目に、空席があった、という話。
私には思い当たる節がある。知人が10時ネット予約の瞬間に異常な集中力を発揮し、ゲットしたチケット。
そして当日急な体調不良で人に譲ることも出来ぬまま、涙をのんでそのまま断念した。まさにその演目(夜の部の通し狂言)がそれであった。
ブログには麻央さんが本当に見ていたのだという暖かいコメントが続く。
その知人に聞くと歌舞伎ファンとして大事な演目に行けなかったのも情けないし、
私の予約席が空席だというのも、氏やファンに申し訳ないとのこと。
私は思うのだが、奇跡の物語が起きるのは、主人公のまわりだけではない。
脇役のようなファンの日常にも波及する。
知人の昨日の断念も、麻央さんの見えない意志に働きかけられて協力したのかもしれないし、
まだこれから、その断念の伏線が回収される物語が始まるかもしれないのだ。
いずれにしろ、物語の世界に触れることのできた知人に、またさらにそれに引きこまれた私にも拍手を送りたい。
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ユニークな対談講演!申し込み受付開始
2017.07.19 Wednesday 22:30

 

11/10(金)に、超ユニークな対談講演がある。

先着100名。参加費1000円。

講師:香山リカ氏、藤掛明

司会;堀肇氏

 

プレスリリースや大学HP掲載はまだ先。

ただし、ここからは申し込み可能になっている。

急げ、申し込み予約。

https://www.seigresearch.jp/event/2017%e5%b9%b4%e5%ba%a6-%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%901110%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91/

 

対談テーマ


    信仰者に読んでほしい3冊 & 求道者に読んでほしい3冊

 

チラシ呼びかけ文


  ある日、藤掛さんは思いました。香山さんに、精神科医からみたキリスト教について聞いてみようと。

それを聞いた香山さんは、逆に思いました。藤掛さんに、クリスチャン心理士からみたキリスト教について聞いてみようと。

 

 こうしてふたりは、11月のとある金曜日に語り合う約束をしたのでした。それぞれ3冊の本に託して…。

 

 「信仰者に読んでほしい3冊」は香山さんの、「求道者に読んでほしい3冊」は藤掛さんのセレクションです。

 

 どんなお話が飛び出すやら。      
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気のよい牧師が直面するいくつかの物語(3)
2017.07.17 Monday 13:16

 

3.気の良い牧師が体験しやすい「人間関係」をいくつかの典型的な事例としてみていきます。

【まず3つの物語】

 

▼物語1
あなた(気の良い牧師)と超「真面目」信徒との物語

 

【ジャックの物語】
 ある日曜日、カレは突然、礼拝にやってきた。うちの教会員の女性のカレシらしい。いや、カレシ候補生の程度なのだろう。カレはいちいち理屈をこねて話すので、こちらはいらいらするが、それにまけないくらいカレもまたいらいらしている。潔癖症で、毒舌家であり、顔つきもすこし怖い。カレは親しい人から「ジャック」と呼ばれているが、まさにジャック・ニコルソンがよく怪演する男性を地でいっている。偶然かもしれないが、女性のほうはカフェで働くシングルマザーである。
  あるときから教会発行の新聞の係になった。レイアウトや校正の仕事をやってもらうことに。ジャックの仕事も実は編集関係の仕事で、完璧にこなしてくれた。新聞も見違えた。ただ、ジャックは正論を主張するので、これまで曖昧にしていた事案にも話が及び、古参の新聞編集長とはぶつかることが多かった。
 ジャックの人生は、恋愛をしたことで動き始めたのだが、そのさなかで、子犬を預かり、子犬の世話に奮闘したことで加速する。
ジャックはたしかに成長し、神に取り扱われていると感じる。あいかわらず毒舌家で、理屈をごり押し、トラブルメーカーではあったが、カレの中に柔軟性が芽生えてきたことがよくわかったからだ。日曜日の朝、私は教会堂の前で教会に来る人に挨拶をしているのだが、ジャックはいつも歩道のマス目を意識して境目の線を踏まないように歩くので、非常に不自然に歩いてきた。ところが数週間前からは、それがなくなりつつある。私は、ジャックの扱いづらさを感じながらも、この先成長をとげ「しっかり者」として教会を支えてくれるであろう未来を期待している。今度、映画「恋愛小説家」(アメリカ、ジャック・ニコルソン主演)を3人で観ようかと思っている。

 

【牧師の独白】
  超真面目信徒は、礼拝出席。教会奉仕。なにかにつけ当てになる人です。努力家としてのカレには頭が下がります。ただ信頼関係という感じではなく、こちらはいつも気を遣います。もうす少し妥協してもらえればなあと思うこともあります。ただそうした真面目信徒は彼らのやり方で懸命に生き、成長しています。そうした面を受け止められるようになりたいと思っています。

 

【解説】 
第一に信頼関係を創るのが難しいです。真面目信徒は、色々考え、筋を通して細かいところまで教会のことを知っています。教会全体とまではいかなくとも、教会のある部門については生き字引ということもあります。牧師としてはかなわないところです。
しかし、一方で真面目信徒は牧師を立てるべきであるという義務感もあります。牧師の優柔不断なところには内心いらいらすることがあっても、牧師を尊重しようとします。
一見良好な関係でも安心できず緊張することもあります。
第二に牧師が謙虚にその人をたてると、うまくいきます。真面目信徒が成長に連れ、任せられることが増えていく。そうした展開は理想ではあります。ただし、その人をたてようとしても、教会全体の人間関係の中で、あちらをたてるとこちらがたたず、という状態になると、牧師として動きにくくなります。真面目信徒の主張する正論、あるいは沈黙が息苦しく感じてしまいます。

 

 

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(2)
2017.07.16 Sunday 22:41

 

授与式本体の前には、打合せがある。

著者や編集者とは、会場ではじめてあうことが多く、緊張と喜びの一瞬である。

逆に言えば、純粋に賞を選び、本当に面識のない方々に御連絡をさせていただく。

(正確に言うと、賞は担当編集に連絡し、著者には編集者からしてもらう)

 

 

授与式の後には、関係者だけのお茶会がある。

60〜80分の夢のようなひとときを過ごす。

著者以上に編集者の編集話が面白かったりする。

今回は、10名で近所の喫茶店に。

 

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(1)
2017.07.16 Sunday 08:19

 

 

2017年7月6日、銀座教文館ギャラリーステラで、第3回おふぃす・ふじかけ賞授与式を行った。

 

今回は舞台裏から。

まずはボランティアスタッフの紹介。

 

 

阿部伊作さん。(写真右)味のある司会を第1回から務めている。

3年連続で、式は定刻に終わっているが、阿部さんの頭の中ではいろいろなシミュレーションが。

写真は開会前の打合せ。

 

 

森真弓さん。今回、受付や会計、はたまた朗読(代読)まで。

 

 

花野井百合子さん。受付とカメラ撮影。今回のブログ記事で使う写真のほとんどが彼女の撮影。

最後の解散時にようやく一枚。

 

 

それとスタッフではないが、会場提供者の教文館さんにも感謝。

(窓口になっていただいた編集部の高木誠一さんも会場に)

 

 

そしてゲストの著者、編集者の皆様。

この小さな小さな会に多くの善意が注がれていることを再認識。

 

 

 

 

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四ッ谷で牧会ステーション。
2017.07.13 Thursday 21:55

 

今日は、約30名の牧師先生方と、コラージュ+事例検討会をご一緒した。

主催は牧会ステーション。このグループは、昨年度いっぱいで閉じられた牧会塾の継承団体だ。

 

今日の流れは…、

 

ワーク1:ハガキコラージュ「最近の私の気持ち」。

二人ひと組での分かち合い。

数名の方のクラス全体での分かち合い。

ミニレクチュア〜コラージュのポイントと「相互作用性と多義性」

 

事例検討

事例のプレゼンと質疑応答

ワーク2:ハガキコラージュ「事例の印象」。

クラス全体で自作のコラージュを説明

壁に参加者全員のコラージュ作品を貼り付けていく。

ミニレクチャ〜事例へのコメント

事例提供者のリコメント

 

といったもの。

 

今回挑戦した「事例の印象」をコラージュにするワークは思った以上にどの作品も表現的で、良かった。

ただ時間不足だった。

もっとそのときの作品をじっくり味わうようにプログラムを組んだなら、まったくちがった感動が生まれたと思う。

 

それに、今日の私は早々にエネルギー切れで、こんな日もあると自分に言い聞かせながら完投した

まぁ、反省点はありながらも、多くの作品のイメージに励まされた良い一日だった。

 

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気のよい牧師が直面する いくつかの物語(2)
2017.07.12 Wednesday 09:01

 

 

3.気の良い牧師が体験しやすい「人間関係」をいくつかの典型例としてみていきます。


【確認編】くりかえしになりますが、3人の登場人物像を詳しめに解説します

 

1.気のよい牧師


ゞ気を読める。相手にあわせることができる。サービス精神あり。
独断専行しない。民主的。
自分を犠牲にして相手に尽くす。
な刃造鬚弔る。
ゼ囲からの激しい主張には押されがち。

 

 

2.超真面目な人

 

ゝ遡慨供責任感のカタマリ。
忠実なしもべ。秩序を重視。基本、教会・牧師を支持
6擇鯆未后身勝手な理由では不平不満をいってこない。
ぜ分の基準で他人にも押しつけてくるので、気が置けない。カタグルシイ。
サ遡海叛嫻い杷られ喜びがない
牧師のよくとる対応<正しい>
―斉霎がかなりない。牧師としては現状をまず尊重。
∧儔宗紛飢顱個人の人生)が苦手で、過敏に反応
4蕎陲篷棆擦鬚屬弔韻△Δ里任覆、常識と礼儀で接していく。時間をかけて近づく。
せ纏や趣味について評価し、教えを請う。
ジ頭だけでなくメールや手紙も用いる。

 

 

3.超自信家


,笋蠎蝓自信にあふれた人。根は小心
⊆分は特別だという気持ちもある。
6Υ鏡が鈍く、周囲に無頓着。親しくなるにつれ厚かましく、支配的に
ぜ慢話が好き、注目浴びていたい
ゼ紊ぜ分は見せない
牧師のよくとる対応<正しい>
,曚瓩襪箸海蹐呂曚瓩
⊆信・横柄の影には、人生の行き詰まりがあることもある。
O骨な責任転嫁にはブレーキを
に匯佞箸靴洞飢颪箸靴涜填┐任ないラインを意識し、暴走を許容しない
ト觸駝鬚鬚靴討い訖諭△△襪い呂修凌佑砲箸辰討慮威ある人物と連携。

 

つづく

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気のよい牧師が直面する いくつかの物語(1)
2017.07.10 Monday 23:14

 

▲気の良い牧師さん

 

…… 深刻な事例ではないが、日常的に心悩ます事例というのがある。

個性的で、独特のバランスで成り立っている歪みのある人間関係の存在である。

それはじわりじわりとこちらを巻き込んでくる。慣れてしまうと、あまり問題だとは考えなくなる。

しかし、冷静になれば、やはりオカシイのである。

 

試みに、そうした人間関係の歪みを描いてみようと思いたった。

 

題して、「気のよい牧師が直面する いくつかの物語」

 

1.この物語には3人の人物が登場する。

(1)気のよい人。平和を創る人。あなたです。いちおうここでは牧師ということに。
(2)「超」真面目な人。忠実なしもべ。強迫的な傾向や気むずかしいことも。
(3)「超」自信家・支配者。  強引に山をも動かす大胆さ。いつも主役です。

 

▲頑固な、超真面目な人

 

 

▲超自信家。スカーレット。

 

2.もし教会があなた「だらけ」なら

教会に、あなたと似た、気の良い人ばかりが集まったら、さぞかしストレスのない、平和な人間関係がおとずれるでしょう。だいぶ居心地が良さそうです。
しかし外部からの圧力には無防備で、もろさがありそうです。また現状に甘んじて、冒険や改善が行われにくくなるように思います。
違う性格の人が集まることは、その共同体を豊かにしてくれますし、なによりそれにシックハックする「私自身」を成長させてくれます。

 

3.気の良い牧師が体験しやすい「人間関係」をいくつかの典型的なパターンをみていきます。(つづく)

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おふぃす・ふじかけ賞授与式、終わりました。
2017.07.08 Saturday 23:35

 

 

7/6、おふぃす・ふじかけ賞授与式にご参加 くださった方、別の地でお祈りくださった方、ありがとうございます。スピーチをしてくださった蔡香先生、石居基夫先生、晴佐久昌英先生、そして市川真紀さま、また書面をお寄せくださった鈴木七沖さま、大変充実したひとときでした。普段顔をあわせることはそうない濃い方々が一堂に会しただけでもすごい時間だったと思います。今後、個々のエピソードなどを幾度かに分けご報告いたします。

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いよいよ木曜日!
2017.07.01 Saturday 13:26

 

<写真は、一昨年の授与式会場・入り口付近>

 

2017年7月6日 18:00 - 19:30
おふぃす・ふじかけ賞授与式がいよいよ。
会場は、17:40から入場受付(入場無料)です。
17:30まで会場(ギャラリーステラ)では、通常のギャラリー展示が行われています。
その後会場設営をし、17:40からの入場となりますので、よろしくお願いいたします。
なお式の概要は・・・
(1)2016年出版のキリスト教カウンセリング分野で惚れ込んだ本を選定。授与式は入場無料で、どなたでもご参加いただけます。
 
(2)授与式では受賞スピーチがあります。全受賞者のスピーチが聞ける予定です。
「よい聴き手になるために」  蔡 香 氏 いのちのことば社
「キリスト教における死と葬儀」 石居基夫氏 キリスト新聞社
【発掘賞】「恵みのとき」  晴佐久昌英氏  サンマーク出版 
あわせて【特別賞】月刊誌・信徒の友の「がんカフェ」の長期連載に対して

 

(3)当日来場者にお渡しするもの

 おふぃす・ふじかけ賞授与式案内(ハガキサイズ)

 式プログラム(A4三つ折り)

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雨の心理的イメージを鍵に、雨の降る物語を読み解く。カウンセリング論であり、人生論でもある。
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