メンタル・ヘルスから、骨のゆがみまで〜ダイヤモンド・オンライン
2008.06.15 Sunday 21:25
 たまたま「「ココロのトラブルを抱えた部下」を隠す上司」というサイト上の記事を読んだ。すごい記事ではないが、いろいろと空気を運んできてくれる記事であった。
 このサイト。「ダイヤモンド・オンライン」というあのダイヤモンド社のサイトであった。莫大な数、多彩なテーマの連載記事が読める。
 ここでは、私の気に入った連載記事六つを紹介する。

 まずは、カウンセリングに関連する連載記事は以下の三つ。
時計
 
続きを読む >>
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バタバタする人、散らかす人
2007.06.30 Saturday 00:37
昨日、新幹線で読んだ本からの連想。

●何をやらせてもバタバタする人

本人はそのことで「私は時間を無駄には使わない」「忙しい」と思っているが、
はたから見ると、危なっかしい人。

●整理整頓のできない人

本人はそのことで「私は時間を無駄には使わない」「忙しい」と思っているが、
はたらか見ると、自分の気持ちも整理できない不安定な人。

 ・・・なるほど。そのとおりかもしれない。私の場合。
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
背伸び・息切れに陥らないための仕事術
2007.05.27 Sunday 22:22
数日前、電車移動中に駅売店で「時間に追われる人。仕事がラクに片づく人」(松本幸夫、PHP文庫)を読んだ。ごくごくオーソドックスな平凡な本である。
が、「背伸び・息切れに陥らないための仕事術」という観点から、私の印象に残った記述で(さらには私の拡大解釈で)再構成してみた。

(1)完璧主義にならないこと。だらだらしても仕事の本態を見失わない。
”要以上のこだわりは、通常はマイナス。適度なところで(80点くらいで)仕事を「見切る」。
∋纏のコントロール。平常時、集中できる時を使い分ける。集中できなくても悩まない
仕事が進まないからといってずるずると残業しない。好調の波を待つ
ぅ好吋献紂璽襪詫祥気鬚い譴襦5分の1くらいは、余白にするのが理想。ホットコーヒー

| ふじかけ | ビジネスマン | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
講演「リーダーが脱線するとき」
2007.05.23 Wednesday 14:31
*これは、2003年4月23日(水)に、大宮ソニックシティで行った講演の内容です。ちょうど法務省を辞め、最初の講演です。平山正実先生(精神科医)の講演のあとに登壇しました。このときの対象はビジネスマンです。

 新しい課題に取り組むことは、ちょうど初めての町を歩くのに似ているとおっしゃった方がいます。その方によるとその際に必要なものが二つあって、一つは町の地図、もう一つは足元の本当に一歩先を照らす灯りであるというようなことをおっしゃっていました。ちょうど平山先生のお話を今、聞いていまして、パワー・ハラスメントやセクシャル・ハラスメントの地図を見せていただいたなという感じがいたしました。2番手の私は、足元の少し先を照らすことを心がけてお話ししたいと思っています。
ドア 
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
働く人のメンタルヘルス「ストレッサーの大きさ」
2007.02.27 Tuesday 14:34
ストレッサー(要因)の大きさ

人にとって、何がストレッサー(要因)になっているのでしょうか。実は嫌なことばかりでなく、うれしいことでも、心のエネルギーを使いますので、ストレスは起きるのです。もちろんストレスのない人などいません。適度なストレスは健康な生活のためには必要とさえいえます。
 この頁のイラストをみながら自分のストレッサーについて考えてみましょう。イラストの数字は、結婚によるストレス=50を基準として、他の出来事を数値化したもの。数値が大きいほど人にストレスを与えることになります。くるりん
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
働く人のメンタルヘルス◆屮好肇譽垢鬟船Д奪」
2007.02.27 Tuesday 14:22
あなたのストレス・ダメージをチェックしてみましょう

メンタルヘルスを考えるにあたって、まず、あなたのストレス・ダメージを知ることから始めましょう。以下の項目に、自分にあてはまるかどうか考えてみてください。いつも(◎)、けっこう(○)、すこし(△)、ない(×)でチェックしてみましょう。また、その事項に関する自分の覚え書き(原因や特定の状況等)を空欄にメモしてみましょう。

<心身のコンディション>
◎身体状態
・体の調子が悪い(  )
・食欲がない (  )
・夜よく眠れず、眠りも浅い(  )くるりん
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
働く人のメンタルヘルス 屮好肇譽垢辰討覆法」
2007.02.27 Tuesday 14:16
2005年4月発行のさいたま市職員向け冊子を執筆・作成させていただいたが、その内容の文章部分(実物は綺麗な写真やイラスト満載)を項目事に紹介させていただく

ストレスってなに?

 ストレス(反応)とは、何らかの要因(ストレッサー)が加わったことにより、心身に引き起こされるゆがんだ状態をさして使われる言葉です。ストレスは、性格やライフスタイル、周囲の情緒的な環境によって、一人一人の受け止め方が異なり、受ける影響もさまざまです。このようなストレスを、様々な面から、自己点検をしてみましょう。くるりん
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BMP記事「教会リーダーと「背伸び・強行突破」型」
2006.12.26 Tuesday 00:40
<教会リーダーと「背伸び・強行突破」型>

「背伸び・強行突破」型と「甘え・へたり込み」型。この連載エッセイは、人の、2つの反応パターンから、いろいろな問題を読み解いてきた。最終回は、こうした生き方の問題を、教会として、どう対応していくべきなのかを問題提起させていただきたい。

かつて私は法務省の心理職として、少年鑑別所、少年院、刑務所などで非行少年や犯罪者の面接を行ってきた。一般の方々のイメージする治療やカウンセリングというものは、主に病院や教育相談などで行われているものであると思う。そうした意味で、私のクライエントはそれとはまったく異なった人たちであった。いわば「背伸び・強行突破」型の煮詰まった人ばかりを面接していたのである。

 数年前、私は大学の教員に転職した。それに伴い都内で教会向けの心理相談室も始めた。その際、私はこれからは「甘え・へたり込み」型の人のカウンセリングをしていくことになると考えていた。ところが幸か不幸か、牧師や役員、その家族のご相談にあずかるなかで、むしろ「背伸び・強行突破」型の問題を抱えている方々のカウンセリングを相変わらず続けることになった。神様の不思議な計画を思うと同時に、一種の割り切れない問題を感じるようになった。

 それは、「甘え・へたり込み」型の問題を抱えた人(たとえばうつ病者)については、教会も一定の理解と配慮を示すことができるが、「背伸び・強行突破」型の問題を抱えた人については、個人の罪や意志の問題だけで片付けやすく、よっぽど問題が表面化しないかぎり、放置する傾向にあることである。また、問題が表面化した後も、前者であれば、病院に通院させたり、カウンセラーを紹介したりといったケアが付随する。しかし、後者の場合には、何年間の停職とか、役員罷免といった処分は下っても、その後の牧師復職や、信徒としての教会生活が待っているにもかかわらず、何のケア的なものが付随しないことである。これは破壊的である。なぜなら「背伸び・強行突破」型の生き方は、時間や意志の力で変えられないからである。いや、逆に、本人に失地回復、名誉挽回の気持ちが高まるので、かえって同質の問題を反復し続ける。それも次は表立たないかもしれないのである。

 処分の審査段階であれば、査定・診断的な意味で、また処分決定後であれば、治療・教育的な意味で、精神科医やカウンセラーの介在を考えねばならないはずである。そして、これは個々の教会の課題であるばかりでなく、各教団全体の課題であると思う。

 また、同じようなことは一般企業にも起きている。ミッション団体や、幹部が信仰者である企業の場合にも、同じである。

連載エッセイの最終回は、個人の生き方でなく、ややマクロな問題提起となったが、これが現在、私が深刻視している大きな問題の一つである。
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BMP記事「どうすればよいのか・自己改善編」
2006.12.26 Tuesday 00:39
<どうすればよいのか・自己改善編>

「背伸び・強行突破」型と「甘え・へたり込み」型。この連載エッセイは、人の、2つの反応パターンから、いろいろな問題を読み解いていく。今回は自分自身が「背伸び・強行突破」型の生き方を身につけている場合の克服方法について考えたい。

ー分に問題があることを自覚する。
 これは他者理解と重なる。自分自身の問題で追い込まれているときは、日頃の信条がいかなるものであろうと第三者にきちんと相談し、助言を受けることが必要である。限界設定も自分一人で行うことは難しい。相談、助言の相手がいない場合には、牧師や経営コンサルタント、心理カウンセラーなどを考えるとよい。

大きな枠組みの点検を行う。
これまでしがみついてきた使命感や信条、優先順位といった大きな枠組みを再点検する。たとえば中年期(35〜50歳)に人生の価値観の大転換を経験することはむしろ自然で、ある意味、必要なことである。もちろん60歳以降、老齢期にかけても同様である。

グループの力を借りる。
弱音を見せ合える小規模の交わりグループの持つ力は、驚くものがある。それほど人を支え、変える力がある。特に「背伸び・強行突破」型の人の場合、そうである。

 病院や心理相談室には、自助グループ、サポートグループといった名称で、特定の問題に絞って、その体験者が集まるようなグループがある。教会やその他の組織にも、グループが存在している。これらは予防にも治療にも教育にもなる。企業人のVIPなども同じ役割を果たせる。もちろん自分だけでなく、他者援助のためにも重要なポイントである。

 私は、深刻な「背伸び・強行突破」型の破綻というのは、現代社会の病理にもつながるものであり、だからこそ、このことに対応することは日本の教会の宣教の大きな課題であるとも考えている。その場合、教会の内外にある「グループ」を活性化し、再編成することこそがそのことへの最大の近道であると信じている。

| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BMP記事「どうすればよいのか・他者指導編」
2006.12.26 Tuesday 00:36
<どうすればよいのか・他者指導編>

「背伸び・強行突破」型と「甘え・へたり込み」型。この連載エッセイは、人の、2つの反応パターンから、いろいろな問題を読み解いていく。今回は前回に引き続き「背伸び・強行突破」型の生き方の改善策を探る。前回は基本姿勢に触れたが、今回は、そうした生き方をしている人とどう関わっていけばよいのかを考えたい。

,佑らう。
そもそも、いろいろな問題を起こした結果とはいえ、自分の本質的で弱い部分にあえて目を向けようとしていることは尊いことである。もし「背伸び・強行突破」型の人が、相談にきたり、あるいはこちらの指示とはいえ、それに応じたときには、とびきりのねぎらいの気持ちを持ちたい。

限界設定を行う
 「背伸び・強行突破」型の人は追い込まれると事態を冷静に分析できない。ちょうどボクサーのコーチが試合中、完全な負け試合で危険な場合に白タオルを投げ込むように、身近な援助者は、「はい、ここまで」と理屈抜きに限界を設定することが大事である。そしてその限界線にについては、周囲の関係者が共有しておき、一貫性を保つことも大事である。逆にいえば、その限界線にかかわること以外については、大甘にしていくことになる。

K椰佑法∈L簑蠅鯤えていることを認めさせる。
 「背伸び・強行突破」型の人は、自分に真の問題があるとはなかなか認めない。もし、きちんと認めることができるのであれば、すでにその問題の解決間際にいるといえる。

 ただ感情的に「それは罪だからそれを認めよ」と迫っても伝わらないことが多い。特に「背伸び・強行突破」型の程度が深刻な人の場合、「意志」の問題にしないことが大切である。「意志」では解決ができないものであることを認めてもらうことで、本格的な自己洞察が始まるのである。そのために、たとえば依存・嗜癖系統の問題を抱えている人の場合、それは「病気」であるとまず認めてもらうことから始める場合が多い。

 また、犯罪行為、逸脱行為のような場合は、大なり小なり本人に失敗した感覚がある。本人も殊勝に反省の弁を述べることが多い。大事なのはその失敗が、本人の生き方の歪みの結果もたらされたものであることを認めてもらうことである。

ず8紊料択肢を広げる。
 「背伸び・強行突破」型は玉砕型である。選択肢を広げることが肝心である。これまで膠着した問題が、例外的に解消されたときはどういうときか、あるいは、今恐れていることがもし現実になったらどういうことがおきるか。こうした「例外探し」や「もし」の推察は、事態の分析に役立つ。また、本来困っている事態ではあるものの、そのことの肯定面をあえて考え、神様がこれまでとは異なる意味を与えてくれる可能性を想像することも重要である。これは他者理解でもそうであるし、自分自身の問題を考えるときにもそのまま当てはまる。
| ふじかけ | ビジネスマン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
←back 1/2 pages next→
Search
Profile
Recommend
Recommend
Recommend
雨降りの心理学 雨が心を動かすとき
雨降りの心理学 雨が心を動かすとき (JUGEMレビュー »)
藤掛 明
雨の心理的イメージを鍵に、雨の降る物語を読み解く。カウンセリング論であり、人生論でもある。
Category
Archive
Latest Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Admin
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
記事分析
アート情報
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM