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セントポーリア
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2009.03.13 Friday 21:51
ツボーズの会のメンバーからの可憐な差し入れ。セントポーリア。
知ってます?今回はじめて知ったこと・・・。
名前の由来は、発見者「セントポール男爵」にちなむ。
日本名は「アフリカスミレ」だが、スミレの仲間ではない。
蛍光灯の光でもよく花をつけるため、「室内鉢花の女王」の異名をもつ。 -
シクラメン
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2008.12.17 Wednesday 22:31
最近、研究室の花がとぎれている。忙しかったり、よく使う小さな花屋(スーパーの一角)の花揃えが、変になったこともあって、買う意欲を下げていた。今は、緑と赤のクリスマスカラーの花を希望しているのに、まったくない。
思えば、2年前から、研究室に花をいつも、と心がけてきたが、新年は方針変換する。「おもてなし」精神から「ひきこもり」精神に、少し軌道修正をしようと考えているからだ。
写真は、今日の研究会の参加者からのプレゼント。まさにほしかった彩り。感謝! -
フォト・セラピー
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2008.10.12 Sunday 19:53
昨日は、カウンセリング講座のOB会があった。ガーベラの差し入れをいただき、さっそく飾った。ちょっと幸せな気持ちであった。
さて、OB会では近況を交換したり、カウンセリングのミニレクチャをしたりするのだが、今回は、家族に関する写真を数枚持ち寄り、その思い出を語り合う、分かち合う、ということにしていた。(アメリカでは「フォト・セラピー」という名称で、こうしたことを行うことがある。)
私は、多くの方の、写真を介した「人生の物語」に触れて、圧倒されてしまった。日頃、私は絵を描いてもらうことで対話を広げる面接というのを心がけてきたが、この「写真」を介したわかちあいといのもすごいパワーだ。これからもいろいろな機会にフォトセラピー日本版を挑戦してみたい。 -
赤いバラと、本の処分
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2008.10.07 Tuesday 22:34
本棚を整理した。
1割くらいの本を捨てることにした。
来訪者に気に入ったものを持ち帰ってもらうことにした。
とりあえず2週間で、20冊くらいが減った。
目指すぞ、処分200冊。
そうそう、赤いバラを近くに飾った。 -
リンドウ
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2008.09.26 Friday 12:59
長い夏休みも終わり、今週からキャンパスも秋学期。睡蓮蜂に浮き草を辞め、再び切り花の世界に復帰することになった。
秋学期の初回は、薄青いリンドウ。
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このままかな
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2008.08.29 Friday 18:39
職場・花図鑑。
実は、この8、9月は、講演などが例年より多く、研究室に行くのがせいぜい週イチの割合。それだと、せっかく切り花を飾っても、花瓶の水が干上がってしまう。
そこで、今夏は、趣向を変えて、睡蓮鉢で浮き草を楽しもうと考えた。そのまま放置しても平気だし。写真がそれ。ラセンイをアクセントに、小さい浮き草を。
ところが、睡蓮鉢を研究室に運ぶのが面倒くさくて、家のベランダに作ったまま、8月の下旬を迎えてしまった(笑)。まあ、このままかな。 -
カーネーションのグラデーション
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2008.07.08 Tuesday 10:18
カーネーション。ピンクの花びらのグラデーション。 -
ガーベラと、オンシジューム
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2008.06.13 Friday 12:03
えんじ色のガーベラ、黄色のオンシジューム。
ある人から、ガーベラをきれいに飾るのは、頭がたれないようにワイヤーを使うのだと教えてもらった・・・いつか挑戦してみたい。(真逆に、作り物のガーベラも考えている)
研究室のほかは・・・
水槽は順調に。水草が伸びすぎて困っている。
眠る犬は、半年目にして乾電池が切れて、呼吸が止まってしまった。
あわてて電池交換。
3個の時計も調整後は、順調に動いている。
あいかわらず、散らかり放題。 -
ひまわり(回復途上・・・)
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2008.05.24 Saturday 17:25すこし前に、ひまわりを飾った。いろいろな行事もあって、研究室に5日間、顔を出さずにいたら、花瓶の水がなくなり、花は干からびていた。あわてて水を入れ、数日経過を観察しているのだが、・・・まだまだ干からびている。回復途上? これが限界?
左がスタート。右が本日、リハビリ中。
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フリージア
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2008.04.22 Tuesday 16:21
架空の日本。「敵討ち法」に基づき、敵討ち執行代理人が暗躍する物騒な人気マンガ。そのタイトルが、この花の名前だった。 - ←back 1/5 pages next→