2003年06の近況
2006.12.14 Thursday 12:47
2003年6月の近況
●2年ぶりの東京生活で、これは便利!と感心したものが3つ。まず「Suica」。JR駅の改札口でこのカードを使えば、いちいち切符を買う必要がない。もう後戻りできない便利さです。次に「TOKYO HEADLINE」という無料の週刊新聞。30頁弱で、前頁カラーでレイアウトも良い。記事の内容も短文で平易。気軽に眺めるのにちょうど良い感じです。私は月曜日に赤坂か北千住で手に入れています。最後に、突然ローカルな話になりますが「湘南ライナー」。私の最寄り駅の「登呂」ないしは「宮原」から横浜まで、乗り換えなしで1時間10分で行くことができます。最近、横浜でワークショップずいている私としては、よくぞ作ってくれた!とただ感謝あるのみです。

●6月22日に東京臨床心理士会の大会がありました。その中で、シンポジウムがあり、私も司会を担当させていただきました。「臨床心理士の独自性〜次なるステージに向けて」というテーマで、3人の先生方の発表があったのですが、みなさん「二束のわらじ」というか、いくつもの軸をもって活動されている姿が私には伝わってきました。司会者として、その二束のわらじをはくコツを聞きたいと思ったのですが(実際には時間が押してしまい、司会者からの質問はほとんどできませんでしたが)、どうも当事者にはそうした感覚はなく、内的な一貫性があるようでした。偶然の必然性とか、能動的受動性といった感じでしょうか。確かにそうだなあとわが身を振り返りながら妙に納得した一日でした。

●4月に現職に移り、感じるのは、これまではかなりの部分を組織の一員として仕事をしてきたわけですが、これからはそうした面も残しながら、個人自営業者のような感覚を身につけていくのだなあと。先日も、ある民間団体のホームページで、偶然、私の講義の受講生募集のページをみつけ(確かに包括的に秋ころ依頼があれば1回は協力するといった話をしていましたが)、高額な受講料やら、日程が入っているやらで、はらわたが煮えくり返りました。さっそく抗議のメールを出して削除を要望しましたが、この怒りの感覚は、公務員時代には経験したことのないものだと思います。自分の看板を自分で守るといった意味合いなのでしょうか。&k

●6月の講義、講演は5件。シンポ司会1件。主催研究会1件。学会・職能団体等の会議等2件。ようやくバランスが良くなってきました。6月の思い出の講義は、長野県にあるキリスト教会主催のコラージュ・ワークショップです。2年ぶり2度目の教会でしたが、朝9時30分から午後4時ころまで、コラージュ作りを中心に、「今の私の気分」や「これまでの私とこれからの私」を洞察する演習を指導しました。教会向けプログラムとしての骨格が私なりに一応完成した気がします。あとは少しずつ肉付けを、その都度臨機に行っていきたいと思っています。
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