真夏の夜の夢
2008.06.16 Monday 02:41
 毎年、夏になると、徳島文理大学大学院の集中講義に行かせていただいている。行くたびに漠然と夢みていることが二つある。
 
 ひとつは、「大塚国際美術館」に行くことだ。大塚グループが徳島県鳴門市に設立した「陶板名画美術館」で、作品数、施設規模がすごいらしい。世界中の名画の複製画を展示している。1泊してじっくりと、見て回りたいものだ。でも、どうせ行くなら、少し下調べをして、たとえば「名画と雨」をテーマに見るなど、こだわってみたい。
 また、一流の複製画というのも、小気味よい。だいたい、私のような素人は、海外で著名な美術館の著名な本物名画を見て、感動したとしても、その感動の一部は、そこまで足を運んで見に来た自分に対して感動しているようなところがある。まずは複製画で、よりどりみどり、というのは悪くない。

 ふたつめは、「フェリー」で移動することだ。徳島・東京は、オーシャン東九フェリーという会社が運航しているが、個室を借りても料金はリーズナブル。時間を気にせず、のんびりと、せめて片道でも利用してみたい。実は、私、船旅ファンで、新婚旅行などは、2週間で日本列島の外側を船で乗り継いで回ったほどだ(九州をのぞく)。もっとも定期クルーズはもともと少なく(バブル崩壊後はさらに少なくなっている)、ほとんどがフェリーだった。が、特等室など利用するとけっこう快適。なによりも、ゆったりと移動できるのが魅力。徳島の集中講義も、ばたばた行って帰ってくるだけだしなあ。

 徳島の集中講義も永遠に担当するわけではない。そろそろこの二つの真夏の夢を実現させなくては。
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