書籍「自死遺族を支える」
2009.04.17 Friday 09:03
 
  「自死遺族を支える」平山正実著、エム・シー・ミューズ、2009年3月発行、
 著者が主に2007〜2008年に雑誌などに書いた自死遺族ケアについての論文をまとめた
ものである。臨床的に重要となるさまざまなトピックスをそこそこに掘り下げ、平山節も加わり、濃いめの臨床的な入門書になっていると思う。
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2020.10.17 Saturday 09:03
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2009/12/13 7:06 PM posted by: いぬ
マグダラさま
c.c.ふじかけさま

なんと・・・また訪れたら、マグダラさまのコメントがありました。驚きました。

私のようなクリスチャンが他にもきっといらっしゃるはずだとは思っていましたが、なかなか現れてはくれませんでした。

私のブログがあります。HNは「なぜ」です。http://wind.ap.teacup.com/naze/

内容は、苦悩・苦悶。
どなたも読まないほうがいいよ、と思いながらも、ネット上に公開しています。といっても、読者はほとんどいない、ものすごい閑散としたブログです。

マグダラさまがこちここをご覧になるかどうか、わかりませんが、お知らせしてみます。
2009/11/17 10:55 AM posted by: マグダラ
いぬさま
c.c.ふじかけ様

初めまして。わたしもいぬ様がもうこちらをご覧になることはないかもしれないな、と思いながら書いています。
私も自死遺族のクリスチャンです。あれから半年、亡くなった家族のためにも、なんとか立ち直りたいと思いながらもなかなか苦しい毎日です。
周囲の協力を得て、それまで離れていた教会に復帰しょうとしています。
この書き込みを見つけたとき、同じ立場の人がいるんだな、と思いました。そして同じ立場の者がここにいるよ、とお知らせしたくて書きました。
2009/08/17 1:23 AM posted by: ふじかけ
いぬ さん

 ご家族を自死で亡くされたとのこと、それもクリスチャンとして、キリストを伝えられなかったことも含め、二つの激震のただなかにおられること、拝読いたしました。

 私は、父(もともと未信仰者)の最後のとき(風邪をこじらせてあっという間の出来事でしたが)、かけつけてくれた牧師が短く福音を語ってくれましたが、それが父に届いたのか、信仰を持ったのかは、わからないという思いがあります。ただ、1年半たった今、感じていることは、聖書は死後の世界について、人にすべてをあかしていないということです。確かに、聖書に、神様からの死と裁きについての厳しい警告はたくさんありますが、それは「脅迫」とは異なる性質のものではないか、という感想です。

…また吐き出しにコメントください。
2009/08/16 11:38 PM posted by: いぬ
ふじかけさま、はじめまして。数ヶ月前のこの記事にコメントを書き込むこと、藤掛様がお気づきになるのかどうかわかりませんが、お気づきにならなければ、そのままでOKという気持ちで書き込んでみます。

私は自死遺族です。そしてクリスチャンです。先日、家族を自死で亡くしました。その家族はキリストを告白することなく、一人で死にました。クリスチャンである私は、自殺されたことと、キリストを伝えられなかったこととの2つの激震に見舞われ、どう立ち直っていいのかわからないような状態です。

私のような経験をされた方にお会いしたことがありません。それはおそらく、上記の二つのタブーがそうさせているのかもしれません。

自死の問題と、救いの問題が私を苦しめますが、立ち直りたくもないですね。眠れば悪夢ばかり。今ストレスのため病気になっていますが、病気も治りたくなんかありません。ただ、ブツギをかもし出さないように適当に生きて、あとは適当に死ぬだけです。
黙示録に天国について「あなたの目の涙をすっかりぬぐって・・・」とありますが、私が自殺した家族のことを忘れ、一人で涙を拭いてもらうような天国になど、行きたくもありません。

自死遺族の会に行くと、あまりの悲惨さに、どこに神の愛があるのか、とうそぶきたくなります。しかし、こんなことを言えば、教会では困るでしょうね、だって私は教会の中心メンバーなのですから。だれかをつまづかせるようなことはしたくないので、黙っています。

長々とごめんなさい。ちょっと吐き出させていただきました。
2009/04/18 4:42 PM posted by: ふじかけ
ペンギンさん

コメントありがとうございました。「自死」の、幾世代も超えた影響。お教えくださり、ありがとうございます。
また書籍の紹介も、ありがとうございます。

ペンギンさんのお歳はわかりませんが、私は50歳になり、自分の先祖といいますか、親の幾世代も前の人たちの人生に興味が出てきましたし、今後の子どもやその先の子孫といったら大げさなのですが、そうした新しい影響力のようなものにも関心がでてきました。
2009/04/17 10:22 PM posted by: ペンギン
ふじかけ様
 いつも記事を楽しみにしております。
拝読するごとに刺激を受けております。

 今日の記事は「自死」のことでございますが、私も一種の「自死遺族」を見ていると思いまして書き込みました。

 実は祖母の上のひとつ上の世代で一人自死しておりまして、その結果祖母がかなり悪影響を受けました。更にその結果ですが私の親の世代のほぼ全員に神経症的な弱さを抱えるに至りました。恐らくですが、祖母が人格障害的になったのではないかと怪しんでおります。

 それぞれクリスチャンである私と従姉妹で話しているのは、一人の自死が世代を超えて悪影響を与えるものだということです。

自殺って言えなかった
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82-%E8%87%AA%E6%AD%BB%E9%81%BA%E5%85%90%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4763194798
この書物も、胸を打つ内容でした。


「自死」の世代を超えた影響をお話したくて書き込みました。

失礼しました。
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