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雨降りの心理学 雨が心を動かすとき
雨降りの心理学 雨が心を動かすとき (JUGEMレビュー »)
藤掛 明
雨の心理的イメージを鍵に、雨の降る物語を読み解く。カウンセリング論であり、人生論でもある。
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牧会塾Q&A
 牧会塾の2年目に向けて、先日プレスクールがあった。→私の感想記はこちら。

 その際、ティータイムがあり、いろいろな方々から、藤掛クラスについて質問を受けた。
 そのほとんどが予想外のものであり、返答に窮した。
 たぶん、当日の私のスピーチがまずかったのか、 そもそも設定したテーマがわかりにくいものだったのだと思う。

 そこで、Q&Aでそのあたりの補足説明を。今回はその第1回。

 →まずクラスの公式説明

 藤掛 明クラス(定員 30名) 前期       
対象 教職、信徒 OCC(木曜日) 10:00-16:00 5回
  テーマ「自分を知り、人を知る体験講座」
私たちは、今一度、自分を振り返り、自分の性格やクセを知ることが必要ではないでしょうか。自分を深く知り、発見していくここととで、心理的にも信仰的にも新たに成長していくことが期待できます。また、自分を深く知ることは、他人を深く知ることにつながっていきます。本講座では、各種の正規の心理テストを体験していただき、その解釈を通じて、自分を知り、人を知る体験を提供していきたいと思います。また後半では、信仰者としてのストレス問題を取り上げ、良好なメンタルヘルスを保つための点検と学びをしたいと考えています。
前期(5回) 4/15、5/20、5/27、6/10、7/15

Q1:「自分を深く知り、発見していく」作業、それも心理テストなどの何か本格的な手法を用いての作業というのは、参加する者にとって、かなりしんどい体験、重い体験になるのでしょうか。

A1:結論からいいますと、「しんどい、重い作業」でなく、「わくわくするような喜びの作業」「自分の姿を新しく発見する感動の作業」を目指していきたいと思っています。
 自分を理解していくとき、なにか解答のようなものがあるのではありません。あるいはレントゲン写真のように真実な姿という客観的な事実があるわけでもありません。その時々に、自分が受け止められる範囲で、そして今の自分に意味のある自分を受け止めていくのです。
 私は、今回、心理テストなどで、いろいろな発見ヒントをいろいろと得ることはかなり喜びの作業になると思います。

Q2:心理テストを毎回、たくさん体験していくのでしょうか。

A2:正確とにいうと「アセスメント(査定)」の諸技法をおわかちします。たとえば、「きょうだい出生順位」から、人の性格の可能性を考えたり、「よく語られる印象的な思い出話」の内容から、その人の「今」の生き方を受け止めていったり、いろいろな方法があります。そうした心理テスト以外の作業もしたいと思っています。

Q3:5回のカリキュラムを教えてください。

A3:実は、参加者の希望や必要をきいて、かなり変えていきたいと思っています。おそらく参加者は、10人くらい(?)、多くて20人くらいだと予想していますが、そのような小さなグループでしたら、ある程度オーダーメイドの変更が可能なのではないかと。
 いま、楽しみにしているのは、「エゴグラム・テスト」をかなり時間をとって、私の秘伝のノウハウ(オーバー?)を伝授しようかなとか。心理テストは、ほかに「SCT」、「TAT」、「描画・コラージュ」などは実施しようと思っています。

Q4:自分の深層心理のようなものを見るのはこわい気がしますが…。

A4:Q1に関係しますが、今回のクラスでは、深層心理のようなものを扱うのでなく、現実レベル、行動レベルでの、その人らしさを中心に扱っていこうと思っています。
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