書籍「わが故郷、天にあらず」
2010.08.29 Sunday 23:38


 「わが故郷、天にあらず」(ポール・マーシャル著、島先克臣訳、いのちのことば社、2004年)
 1,600円+税。288頁。

 キリスト教プロテスタントの、霊性運動と呼べるものがあると思うのだが、このマーシャル氏の世界観は、そうした運動の理論的一翼を担えるものだと思う。

 …「ほぼ日手帳」の、日々の言葉ふうに、断片的に引用してみる。括弧内数字は、頁。


〇笋燭舛凌誉犬盖蚕僂癲△い辰擇鵑忙転紊って終わりになるような形で与えられてはいない。私たちは一生をかけて発見し、成熟していくのだ。62


▲リスチャンにとっては聖書を知るだけが召しなのではなく(もちろん一節一節知らなければならないのだが)、神が私たちを置かれたこの世界を知り、そこから学ぶことも召しなのだ。 62


この世界の中で誠実に学習しようとするとき、それがどこであろうと何であろうと、たいていは多くの人々から、また多くの物から学ぶ。だが、究極の教師は常に神ご自身である。 63


い海了纏と休みのサイクルは、神への信頼と密接に結びついていた。もし本当に7年目に休むとすれば、植えることも、刈り取ることもできないので、その年を生き抜くためには、6年目に土地が余分に作物を産出するという神の約束を信じなければならなかった(レビ、25:18-24) 110


サ戮發Δ箸垢襪箸、私たちは自分の無力さを認めなければならない。休みとは、しばらくの間、世界を先に進むままにしておくこと。真の休息は、神も私たちの兄弟姉妹も、私なしでもやっていけると認めること。休息は自分の計画ではなく、神の方法に委ねること。それは祝いのひと時で、祝福が神の御手だけから来ることを知ること。 112


ν靴咾蓮▲リスチャンにとって最も崇高な召しの一つだ。私たちの世活の多くの時間は、何かを生産したり変えたりすることに使われているが、遊びはそうではない。単純にこの世界でくつろぎ、神との平和を楽しんでいるのだ。  118


Э世六笋燭舛鯀和の亘かで芸術的な被造物として造られた。人間は、芸術家である神ご自身に似せて造られたからだ。  169


料理をし、服を選び、家のインテリアを考え、人前で話すとき、神が下さった芸術性と想像力を使ってそれをなすように(私たちは)召されている。 170

 
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