【我流】ほぼ日手帳の活用講座(1)
2010.08.30 Monday 09:36
 
 


 今年も、翌年度の手帳を考える時期になった。
 私の愛用の「ほぼ日手帳」も9月1日から、翌年版の販売が始まる。

 この1か月くらいのことなのであるが、偶然、「ほぼ日手帳」愛用者、元愛用者の方とお会いすることが続いた。偶然、その合計3人の方々は、当ブログを読んだことで影響されて使い始めたとのことであった。うち、お一人は、1年使って撤退したとのことであった。

 私は手帳を使いこなしてはいないのだが、それでも毎年「ほぼ日手帳」を使い続けている。
 とにかく「一日1ページのたっぷり余白」が魅力絶大なポイント。
 「ほぼ日手帳」の撤退者は、逆にこれがアダとなって、未使用の空白が多くて、使いこなしていない感覚を味わい、「使いこなせていない不全感」を抱くのかもしれない。

 そこで、私なりの、ちょっと変わった(視点明確な)使い方講座を開講させていただく。

(1)そもそも何のために使うのか。

手帳には、予定・計画の役割と、結果・記録の役割の二つがある。一般に、前者が主であり、後者が従である。
私は、「ほぼ日手帳」に代表される「一日1ページのたっぷり余白」の手帳は、このバランスが逆転し、後者(結果・記録の役割)を中心に使える利点があるのだと考えている。
それも、あらかじめ予期していない記録(アイデアのメモなど)まで、自由自在に記載できる利点があるのである。

(2)自在な「結果・記録」情報も二種類ある。

「結果・記録」情報も、二種類に分けておくと、圧倒的に便利だ。
ひとつは、情報・メモ。これは客観的な参照情報。
もうひとつは、アイデア・思索。これは主観的な覚え書き。
私は前者は、赤字で囲み、後者は青字で囲むようにしている。
そして後者の青字囲い部分(それも未分化で不完全で私的な)が増えていくことが
この手帳を愛用するカイである。

(3)該当日にこだわらない。

「結果・記録」情報の記載は、記載した日と、手帳の該当日とを厳密にあわせる必要はない。
また、空白ページが多くても、「無駄」にしていると考えない。
とくに私の場合は、文字情報はほぼ該当日を無視し、絵画情報(次回で扱う)は、該当日貼り付けを原則としている。

<つづく>
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