アイリスをあきらめ、最後は国境の南に
2011.10.31 Monday 12:08
 

 10月17日(月)〜18日(火)と、秋田に講演にうかがった。主催は内閣府で、青少年指導者への分科会での講演であった。出番は、18日の午後だったが、出席は同日朝から。震災地での子どもケアについて、他の講師のお話を聞いた。
 
 当初は、早めに秋田入りし、アイリスのロケ地にでも行こうかなあなどと思っていた。しかし、体調がぼろぼろで、前日の出発を夕方まで遅らせ、発熱時の頓服も内科にもらって、情けない気持ちで移動した。秋田駅に降り立つと、あまりの寒さにびっくり。コートを着ている人もけっこういた。

 火曜日には多少回復し、ぼろぼろなコンディションなりに、自分の責任を果たして帰京。
 講演は原理を話すよりも、もうすこし実際的総覧的なものが良かったんだろうなと反省しつつ…。

 帰りの新幹線では、さらに一段階回復。乗車前に、駅内書店で、村上春樹の「国境の南、太陽の西」を購入。私にとって最初に読んだ村上春樹作品がこれ。ひさしぶりに再読。

 前回は、主人公の内省も長いし、悲劇的な結末という、漠然とした印象だったが、今回は、無駄のない構成で、結末も希望を込めたものという印象に変わった。再読もいいものだ。
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2020.10.17 Saturday 12:08
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