映画「センターセンター・オブ・ジ・アース」
2011.11.02 Wednesday 01:06
 映画「センター・オブ・ジ・アース」解説

チャプター1〜3  0’〜11’58”         (12分)
 地質学者のトレバーが登場。兄の地質学者(10年前に失踪)の学説を証明しようとしていたが行き詰まり、学生からの人気もなく、研究室閉鎖の危機が迫っていた。
 生活もさえない。そんなおり、3年ぶりに兄の息子(おい)ショーンを預かることになり、偶然兄の地底探検の本を見ることになる。二人は、異常計測値を示すアイスランドへ向かう。
▼自己探検は、ゆきづまりの中で突然動き出す。主人公は、大学を追放されかかっていたし、おいは、不安定な生活環境の中にあった。

チャプター7〜10  28’10”〜45’21”   (17分)
 <アイスランドで山岳ガイドのハンナが加わる。山で落雷に襲われ、洞窟に入る>
  洞窟を進みながら、様々な困難を乗り越えていく。廃鉱のトロッコの暴走。さらに地中に続く縦穴へ。青白い地底鳥の導き。地底には、太古の動植物が生息していた。
▼自己探検は、計画どおりには進まず、予期せぬ展開のなかで進む。また、不思議な力(青白い地底鳥)に導かれることも起こる。

チャプター11〜12 45’22”〜56’30” 
 10年前、トレバーの兄が到着していたことを知り、みなで喜ぶ。しかし、地底の火山活動が活発化し、一刻も早く脱出しなければならなかった。
▼自己探索は、目的の新しい世界(新しい自己発見)にたどり着いたら、元の世界に戻って来なければならない。すなわち地底から地上世界(常識的な社会生活)に戻らなければならない。

チャプター19〜20  119’55”〜126’00”   (6分)
<地上世界に戻るため、海をイカダで横断、人食い植物や恐竜などとの戦いが続く。>
 最後の絶対絶命のピンチにも、熱風を使って、地上に生還する。地底鳥も去っていく。
▼地上世界に戻ると、新しい生き方、新しい関係性が身に付いている。もう探検時の奇跡は不要になる。おいの小鳥も彼の元を離れて飛び去っていったのだった。
 また、自己探索の作業は、一人で行うこともあるが、語らい会う仲間とのなかで進んでいくことも多い。

考えよう 
(1) 今、自分は、ー己探索の前であるか、⊆己探索で下に降りているところか、自己探索で得たものをたずさえて地上に上昇中であるか。い垢任房己探索を終えているか。
(2)自分にとって、青白い地底鳥はどのようなものか。偶然読んだ本の場合もあるし、偶然であった学びの場や教師の場合もある。人の思惑を超えた「運命」や「摂理」を指すこともある。

*高校生、大学生向けシリーズを構築中。その第一弾。

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