書評「リーダーシップのダークサイド」が掲載
2013.09.26 Thursday 16:34


 クリスチャン新聞(2013年9月29日号)に、「リーダーシップのダークサイド ・心の闇をどう克服するか」(いのちのことば社)の書評を書かせていただいた。著者は、牧会学の専門家の、ゲーリー・L・マッキントッシュ、サミュエル・D・ライマの共著本の翻訳書である。

 
 
 
 手にした第一印象は、[彎嘉であること、∪蚕颪反翰学の距離感からいうと、やや心理学寄りであること、D鷦┐気譴討い襯皀妊襪非常にシンプルであること、であった。

 また、い修離皀妊襪診断的というより、治療的な要素を多く有していること、も特徴であろう。

 書評字数はなにせ、800字。治療的なモデルとしての有効性、限界性をやんわり入れて書かせて頂いた。日本の場合、自己愛傾向のある牧師が(良くも悪くも)活躍できる舞台が、アメリカのようにないことと関係があるのかもしれないが、不祥事リーダーとして面接室でお会いする人は、健康度の高い人が多く、中年期危機、初老期危機として、逸脱化することがむしろ多いように感じている。

 なお、この書評を書く直前に、偶然、複数の牧師から、「この本の主張は、「ありのままの自分を生きる」や「非行カウンセリング入門」で提示している、藤掛先生の背伸び・強行突破論と、つながるのか」という質問を受けた。そこで、その「つながる部分」についても、貴重な800字ではあったが、一定の説明を加えた。

 
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