森本毅郎氏の思い出話
2014.08.15 Friday 22:11


今朝のラジオ番組「森本毅郎・スタンバイ!」で、森本毅郎氏が、敗戦直後の思い出を短く語った。
兵隊に取られていた上のお兄さんが、戦地に行く前に戦争が終わり、帰還。
しかし、精神的に荒れ、その兄を気遣って家族中がぎすぎすして、つらかった。
こども心に、なんとかしてくれと思った、ということだった。

戦争で、死の恐怖などの極限状態を味わうことで、精神的にまいってしまうことは古くから報告されいる。
戦地の死者数よりも、戦地からの帰国後に自死する人の数のほうが多いという。
「戦争神経症」などという言葉が登場したこともある。今なら「PTSD」になるだろう。

見えない被害は、見えないだけに、深刻で、恐ろしい。
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2020.10.17 Saturday 22:11
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