ハロウィンの日の描画研修会
2015.11.02 Monday 16:16


先週の土曜日は、久しぶりに外部グループの研修会に講師としてうかがった。
今年度は、本当に外部講師を控えているが、今回は、大変お世話になった恩師の紹介と言うこともあり、
お引き受けした。
参加者が、児童臨床や病院臨床のベテランの方々であることも、引き受けることを後押しした。
これまで、こうした機会は講師として参加しても、学ばされ、励まされることが多かったからだ。

主催団体は、東京ロールシャッハ研修会で、熱心なグループであった。
ロールシャッハの研修会だが、特別な研修会を別のテストをテーマに行うそうだ。

高田馬場駅からタクシーで5分すこし、東京都子ども家庭総合センターという巨大なビルに出迎えられる。
会場は、このセンターの一角の研修室。
今回、私に与えられた時間は3時間、ワークのようなものをいれて、私の引き出しのなかでは「家族画」に興味。
という条件をいただいて用意していったが、ベテランの方が多く、もしかしたらもっと上級編の内容を用意していったほうが良かったかもしれない。

また当日は、心配していたことだが、滑舌が悪く、参加者には申し訳なかった。
それにしても家族画解釈の講義は、10年ぶり。あと2,3回やると、講義の調子が戻るかもしれない。

帰りは、会場から高田馬場駅まで歩くことにした。道々、若手臨床家の方と話しながら歩いた。描画に関する質問を綿々と受け、15分の時間があっという間だった。そうか、今回の研修、質疑応答の時間をたっぷりとる方法もあったなと思う。

駅が近くになると、次々と仮装した人たちとすれ違った。ハロウィンの仮装である。バウム(樹木画)にクリスマスツリーが登場し、家族画にクリスマス会が描かれることがあるように、10年後、描画テストの世界にハロウィンが出てくるようになるかもしれない。そしてその頃には、新しい講師が、新しい家族画テストの講義をしているに違いない。
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2020.10.17 Saturday 16:16
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