自分の性格を吟味する
2015.12.14 Monday 17:23
いくつかの雑言(10)

カウンセラーになるのに適性はあるか、と質問を受けることがある。
私はあまりないと考えている。しかし、自分自身の性格を吟味し、自覚しておくことは必要である。自分の性格に無頓着でいると、カウンセリングが、人のためでなく、自分の欲求を満 たすための行為になりやすい。

 例 房分の影響力を感じたいという気持が強すぎるカウンセラー。
     → いつも力強い助言を自信を持って与える自分を演じてしまうと危険
      クライエントがカウンセラーに依存してしまう。
 例◆卜匹ど照修鯑世燭い箸いΦせが強すぎるカウンセラー。
    → クライエントを喜ばせ、良い先生だと評価されることを求めてしまう危険
        クライエントがカウンセラーを喜ばせようと思うようになる。

これらのことは、カウンセラーに限らず、対人援助職全般にあてはまる。

      
 
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