自己啓発本からの卒業
2015.12.15 Tuesday 19:40
いくつかの雑言(11)

大塚寿郎先生(上智大学)の書かれた書評(「あなたがずっと求めていた人生」)はおもしろかった。冒頭の部分をそのまま引用する。

 「出版部数を競う、自己向上をネタにした本の広告を目にする。なるほど、その手の本が本屋の棚を賑わせている。実際どれほど売れるかはともかく、変身願望を持っている人は少なくないようだ。
これは不思議なことではない。罪に生まれた私たちは誰でも、神が意図された生き方をしていないことにうすうす感づいているからだ。人はどこか自分に失望し、本当の自分はこうではないという思いを持っている。問題は、解決を的外れなところに求めていることだ。」

 私も新幹線にのるときなど、駅内書店で、自己啓発本を好んで購入する。たいていは、平凡すぎたり、はたまた奇をてらいすぎていたり、期待はずれの結果に終わるのだが。

 大塚先生の書評を読み始めながら、しみじみ思った。
…自己啓発本を読むことから卒業しよう

(どうせなら自己啓発本を書くか…)
 
| ふじかけ | いくつかの雑言 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
2020.09.15 Tuesday 19:40
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
Search
Profile
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
雨降りの心理学 雨が心を動かすとき
雨降りの心理学 雨が心を動かすとき (JUGEMレビュー »)
藤掛 明
雨の心理的イメージを鍵に、雨の降る物語を読み解く。カウンセリング論であり、人生論でもある。
Category
Archive
Latest Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Admin
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
記事分析
アート情報
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM