【短期連載10】4.時を待つ(2)
2016.07.20 Wednesday 22:47

4.時を待つ(2)

 


ここでは、時間に対する受動的な関わりから、人生の大きな節目となるトピックスを考えてみたいと思います。

 

■1.新たな目標との出会い
神の時を待つことは、自分の目標自体も神により変更され得ることを意味します。あるとき人はそれまでの大切にしていた目標を捨て、新たな目標に移行し、大きな飛躍を経験します。
どのような人であっても、ねらいすましたように成功し、計算通りにスペシャルな業績を残すということはありません。ただ、大きな業績を残す人は、現在の目標に(冷静に考えるとそれほどすごいわけではない目標に)向かっていくその過程で、現在の目標とは異質の、新たな目標に出会っています。それも本人からすると偶然に、後から振り返ると神の計画として必然に出会っているのです。
  「予想以上」、「予想外」、「裏切った展開」。こうした人生の諸処で感じる感触は大切です。繰り返しになりますが、最初の目標や思惑に向かうプロセスの中で、期せずして別の金脈を発見することが大切なのです。最初の目標の、その先に、それも少し斜め先に、大切なものが待っているのだと思います。それは人にはすぐにわかりませんが、時間がたつ中で新たな目標と出会ったことが理解されてくるのです。

 

 

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