Amazonのレビュー欄
2017.08.11 Friday 11:29

最近、香山リカさんが筑摩から、いじめや差別を扱った新書を出した。

Amazonにはすごい勢いで、強烈な否定・批判のレビューが寄せられている。

本の内容をレビューするというよりも香山さんの政治や社会活動のあり方に罵声をあびせる感じである。

 

今朝たまたまAmazonでその新刊書を見たとき、レビューは31件。ほとんどが☆1つであり、☆5であってもそれは皮肉の表明であって内容的には☆1つを意味している。全レビューが駄目出しをしている。

 

(1)31件のうち、amazon購入者はゼロ。

ほかで買ったり、立ち読みしたり、というパターンもあるだろうが、

そうでないパターンもありそうである。

 

(2)任意の15件を選び、今回香山本をレビューした以外に、レビューを書いているかもみてみた。

普段から本のレビューワーなのか、今回特別シフトでレビューしたのか、ではニュアンスが違ってくるように思う。

 

A)2人の人が、他の単行本や新書本についてもレビューを書いている。

B) 13人の人が、家電やDVDなどのレビューを書くが、本についてのレビューは今回が初めてである。ただし、過去にさかのぼって10件までの確認。

c)上記13人のうち、レビュー自体を今回はじめて書いた人が2人。

 

おそらく13人の中には、香山活動を批判する場として、Amazonのレビュー欄を発掘した人たちが含まれているのだろう。

ツイッターでは埋もれていくし、反論も出てくる。レビューは閲覧されやすく、反論も出にくい。そして売り上げに影響する。

 

Amazonのレビュー欄。恐ろし。

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2017.08.19 Saturday 11:29
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