二択の問いかけ〜病気編
2018.02.07 Wednesday 22:11

思い出す言葉(16)

 

人生の後半戦を進むなか、病気とのつきあいも避けて通れませんでした。50歳(2009年)のとき、悪性リンパ腫の告知を受け、その年の後半は、抗がん剤治療で休養中心の生活となり、多くの講演やカウンセリング予約のキャンセルする経験をしました。また、短期計画で生きるのか、長期計画で生きるのか、また病人として生きるのか、健康な人として生きるのか、問われました。しかし、それらは選択するのでなく、どちらも同時に尊重していくべきものであることを学びました。幸いなことに翌年完全緩解となり、職業生活も完全復帰しました。

 

 ただ、ここ数年は、執拗な咳に悩まされ、2014年からは職業生活に支障がでかねないような、多彩な症状に苦しんでいます。現在は、神経内科での診断をかなり悪い病名を覚悟しながら、待っています。56歳の私に神様が何を拾い直させ、どんな人生の風景を用意しているのか、考えながら緊張し、焦燥しているところです。お祈りいただけましたら幸いです。

 

(2014年12月記)

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