自分のためのコラージュ(4)イベント
2018.03.24 Saturday 12:22

 

私が30歳半ば、心理士の先輩から、困難なカウンセリングケースが終結したときに、

その時点でケースを振り返り、そのイメージを絵やコラージュで表現しておくことを勧められた。

これは役に立つアイデアであった。

ケースの理解と同時に、思いに区切りをつける儀式のような効果があった。

 

その後、ケースだけでなく、職業生活などでの大きなイベントを行い、終わったときなどにも作っている。

上の作例は、2017年11月に聖学院大学総研主催の香山リカ先生との対談講演会が終わったときに作ったものである。

ハガキサイズ。主にネット上のデジタル写真を使って、パソコン上で作ったコラージュ。

 

右上 バレーボールで、トスがあがる。

右中 バレーボールで、レシーブをする。

やや右の中央部 重量挙げ。

右下 対談中の実際の会場風景の写真。

 

*香山先生は素直なトスをあげてくれたし、良いレシーブをしてくれた。

しかし、私の方は体中に力が入りすぎてしまい、良いスパイクが打てなかった。

 

左側の3枚。天国の天使。ラーメン。地の塩。

中央。つり上げる人。

 

*パワーをもらえるのは記念となる儀式。平山先生が生前よく食べていた塩ラーメンを故人を偲んで食べるエピソードを披露。

香山先生からは、塩ラーメンというのが「地の塩」にゆえんがあるのではないかという連想をいただいた。

 

予定していた発言よりも、その場で引き出された着想が興味深い。

 

…それにしても、上げてもらったトス。本当に打てなかった。

 力不足で。活字化の予定であるが、やや心配。

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2020.01.23 Thursday 12:22
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