リズム
2018.05.10 Thursday 09:00

 

今週は、難病の主治医のもとに定期診察で行った。

難病の症状を多少抑えてくれる薬が発達していて助かっているが、

薬の効果は慣れが働き長続きしない。そこで、すこしずつ増量していく。

最終的に一日6錠がマックスで、それまでは様子をみて増量していくのであるが、そこまでいくと手がなくなる。

今回増量となり、いよいよ一日4錠になった。あと2錠の社会生活時間をどう使うのか、いろいろと空想する。

 

薬とは別に、言語聴覚士の面接もつづいている。

いつも面接机の端にメトロノームが置いてある。クライエントが自分の話し方の早い・遅いを感じるために使うことがあるそうな。

そういえば、初回の面接では、手でコンコン叩きながら話すワークをした。しゃべりたくても言葉がでなかったり、歩きたくても一歩がでないとき、音があると体が動けるということがある。

 

神が天地を創造し、人に息を吹き込んだとき以来、脈や呼吸がリズムの起源になっている。それゆえリズムには不思議な力があり、人の精神を活性させ、また秩序をもたらす力を持つ。

 

また私たちは大きなリズムに囲まれている。昼夜の交替。平日と安息日の交替。これらは被造物のリズムである。

これはそのまま精神活動にもつながってく。

さらに拡張して考えるなら、節目や儀式が、日常の中でアクセントとなり、比喩としてのリズムとなって、人の生き方に活性と秩序を与えてくれる。

 

日常生活にリズムを再発見し、採り入れる。大きなテーマである。

リズム、リズム、リズム…。

 

 

 

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2018.05.21 Monday 09:00
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