壁を越える人・堀肇氏
2018.10.13 Saturday 13:25

 

壁を越える本。

 

このテーマに沿って、講師2名が選びに選んだ3冊(合計6冊)を披露し、その思いを語ります。

 

11月30日(金)の午後はどうぞ聖学院大学キャンパスにいらしてください。

 

講師もそれぞれに自ら壁を越える人です。

 

堀先生は、牧師としてご活躍ですが、文学を愛し、絵を描くこと、紅茶を入れることなど、様々な分野で堀先生らしさを発揮されています。おそらくは保守的な信仰の立場を持ちながらも、心理学にも学び、独自の世界を構築してきています。ちなみに堀先生は長年にわたって聖書人物伝を書かれています。こうした人物伝はとかく、頑張って大成功した、あるいは信仰によって特別なことが起こった、という面が強調されるように思うのですが、堀先生の描く人物像は、そのような単純なものではありません。人物の持つ弱さを描いており、そこからいろいろなことをくみ出すのです。

壁を越えるためのポイントは、自分たちの弱さを認めること。そしてそれは、良い意味で開き直り、本音の部分を大切にすることなのだと思います。素の自分になって感じる違和感や不満、喜びや希望、そうしたものをさらけ出し、共有し、対応するときこそ、壁を超えるときなのだと。

 

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