壁を越える人・松谷信司氏
2018.11.06 Tuesday 19:44

 

壁を越える本。

 

このテーマに沿って、講師2名が選びに選んだ3冊(合計6冊)を披露し、その思いを語ります。

 

11月30日(金)の午後はどうぞ聖学院大学キャンパスにいらしてください。

 

講師もそれぞれに自ら壁を越える人です。

 

 

私は、±15の法則というのを大切にしている。自分の年齢を基準に、15歳を超える差が出た人との交流は

よほど努力しないと維持できない。しかし、維持する甲斐があるのである。

堀氏は+15に、松谷氏は−15に属する。私は普段からお二人のお人柄ばかりでなく、

その世代の違う、堺目に立つお二人としての魅力も感じている。

お二人が同じステージにたつことでも、すでに世代を超える兆しではないか。

 

 

さて、堀氏には堀氏の牧師としての役割があり、同時に素の堀氏としての個性があって、どちらも魅力的だ。

松谷氏も、キリスト新聞社所長としての役割があり、同時に個人としての個性があって、これまたどちらも魅力的だ。

このことに関連してどうしても触れておきたい事がある。

 

それは、2011年の、第一回目の教会関係者によるフリーマーケット「いのり☆フェスティバル」である。それには目の覚めるような衝撃を覚えた。なぜなら、松谷氏自身の所属するキリスト新聞社のイベントではなく、あくまでも独立した実行委員会によって開催したのものであったからだ。

事実上、個人企画、個人主催の趣である。

そこには大人の事情もあるのだろうが、いざとなったら、キリスト新聞社の社員としての役割を脱ぎ捨てることをいとわない松谷氏のスタンスを見て、すごいと思った。個々のアイデアや手腕も大事だが、大きな選択や方向付けについて、素の松谷氏の嗅覚に期待し注目していきたいと思った。

 

特別に、賜物を豊かに与えられている人には、

人生では2度だけ魔法を使うことが赦されている。

1度目は、大人になるときに、自分を取り囲む環境を変えるために使う。

2度目は、老人になるときに、自分を変えるために使う。

 

松谷氏が第1回目の「いのフェス」を終えたとき、(私もその場にいたが)

私は彼が1回目の魔法を使ったのだと思った。

 

 

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