あたたかさにつつまれて
2019.10.10 Thursday 20:55

最近、中村佐知さんの「隣に座って」(いのちのことば社)を寐る前に2節ずつ読んでいる。

娘さんのがんの闘病を描いたもの。

 

なんというか風格がある。安心してゆっくり読める。

体験談ものは読むペースが速い・遅いで読後感を大きく変える。

遅く読むと、じりじりと厳しい状況を味わうことになるが、ときに希望もほの明るく感じることができる。

 

なんというかあたたかさと冷静さがある。どちらもある。

著者のあたたかさと冷静さを思う。

あたたかさにつつまれて床に就く。

 

私も状況も内容もちがうが、色々と自分の体験を思い出した。

そのときの記録(「一六時四〇分」)を読み直してみようと思う。

が、まず「隣に座って」を読もう。可能な限りゆっくりと。

 

 

 

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2019.11.11 Monday 20:55
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