取材文・自分で聖書を読むクラス
2007.11.04 Sunday 21:40
記事:(「えくれしあ」07年11月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、掲載した取材記事第7弾を紹介させていただく。 

<見出し>
自分で聖書を読むクラス
聖書を読むための方法を学びたい人が集う
いす  
     
<リード文>
 毎週、小礼拝堂の片隅で、椅子を向け会い、「自分で聖書を読むクラス」が開かれている。現在は旧約聖書・創世記のアブラハムの生涯を少しずつ読んでいる。担当者のMさんに、閉会後のひととき、お話をうかがった。

<本文>
 このクラスでは、今年の4月で「エペソ人への手紙」を終えると、「創世記」のアブラハムの生涯を学び始めた。参加者は3、4人くらいで、その日の聖書箇所を、あらかじめMさんが用意した三つの質問に答えるかたちで進んでいく。質問は聖書を味わうためのもので、それに答えることで、参加者が自分の聖書の感想を話し、互いにわかちあうような趣向になっている。あらかじめ参加者には、この質問シートが一週間前にボックスに配布される。会の前に、その回の箇所と質問を読んでおくことも可能だ。また、その日の聖書箇所に対応したS牧師の書いた聖書注解書の該当箇所を参照するので、学びの部分も外さない。
■■
 参加者にこのクラスの感想をうかがった。「聖書は一人でも読めるが、ここでは発信ができる。交わりというか、相互作用がある」「自分一人で読むのに限界を感じる。この人はこう考えたのかという交わりの場がほしい」
 Mさんもこのクラスの魅力として「聖書を交わりの中で学ぶことの楽しさを感じる」ことをあげた。なるほど、聖書を自分で読むことと、交わりの中で読み深めることとは表裏の関係なのだろう。
■■
 クラスの時間帯も、日曜日の教会学校(幼稚科、小学科)と同じであり、子どもを連れてきたついでに出席もできる。一度、ぶらりと顔を出してみるのはいかがであろうか。
「自分で聖書を読むクラス」毎週礼拝前、午前9時30分から10時。
 会場:教会1階、小礼拝堂。 担当者:M兄      
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