コラム・教会用語の基礎知識(1)
2007.12.08 Saturday 08:15
コラム(「えくれしあ」07年12月号)

▼教会は開かれた存在でありたい。はじめて来られた方がすんなりととけ込める場でありたい。しかし、私たちが思う以上に、教会特有の用語や言い回しというのが存在する。▼まず「兄弟」(きょうだい)。この言葉は、一般社会とは異なる用い方をする。この「えくれしあ」誌面を見ただけでも幾度も登場しているはずだ。意味は、|棒クリスチャンに対する敬称、▲リスチャン同士の総称、である。
くるりん
▼「姉妹」(しまい)という言葉は、同じ意味で使い、女性クリスチャンに対する敬称となる。▼たとえば浦和太郎氏がいたとする。浦和兄と人名に付けて、本来「浦和きょうだい」と読ませるのだが、同時に「浦和あに」「浦和けい」といった読み方も普及している。同じように常磐花子氏がいれば、常磐姉と書き、「常磐しまい」「常磐あね」「常磐し」と読む。また、「兄姉」は「きょうだいしまい」「けいし」と読む。▼これらの用法は、教会が、神の家族であり、クリスチャンはそのメンバーだということを指し示している。あるとき、初対面のクリスチャンと待ち合わせをしたとき、その人が私にこう話しかけてきた。「兄弟ですか?」。(エペソ2:19)(あ)
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Comment
2007/12/08 6:08 PM posted by: ふじかけ
okanoさま

おひさしぶりです。
私もコメントからokanoさんのブログにいかせていただきました。
さらに公的なブログなどがあるとのことですが、文筆・編集魂は健在ですね。
2007/12/08 11:14 AM posted by: okano
お久しぶりです。小渕さんのブログ見てたら藤掛さんのブログがリンクされていたのでのぞいてみました。お元気でご活躍されているようでなによりです。こちらはまぁ、ぼちぼちと・・・・今日のエントリーのコラム。最後のところで笑えました。ではまた・・・
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