まだ完成したわけでないし、内容はまだ洩らせない。出版時期も未定。
そして、使われるかどうかわからないが、帯のコピーを考える。
至福のひとと...
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私は、描画テストやコラージュの超入門としてブログに連載記事を企画したのであるが、
見事に三日坊主で挫折した。
同じ時期、リバイバル新聞(現在の「舟の右側」)に、「グループ&...
]]>そして、3年目にはいった谷口基子さんのエッセイが巻頭になった。
さながらオフィスを訪ねたところ、入り口で迎えてくれる花のようである。
オフィスの...
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昨春、5年単位の臨床心理士の資格更新をしました。
5年後を目指して、縮小・引退をしていくかの感覚です。
山頂を目指す旅の途中。
次なる世代に触れながら&hellip...
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年頭にコラージュを作りましたが、ブログに反映できませんでしたので、
いったん引っ込めます。
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(1)舟の右側
創世記のヤコブの生涯に学ぶ
鼎談;坂野慧吉(牧師)、谷口和一郎(編集長)
*ヤコブの生涯をたどり、その三世代家族の物語を読み解く。
... ]]>せっかくの相手の顔をみることがない。
自分の表情は随分と平坦で病人の顔になっている。
そして致命的なのは、話すのがうまくいかず、言葉がもごもごし、小声になり、吃音になる。続きを読む >>
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いよいよコラージュ勉強会の申し込みをはじめます。
期間は、2023年の下半期...
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キリスト教月刊誌「舟の右側」の最新号(9月号)
特集は、牧師のメンタリング。
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おふぃす・ふじかけ賞が来年で10年を迎える。
スタッフの優秀さもあって、なかなか内容が充実し...
]]>私は知っています。
あなたが、いつも天を仰ぎ見ていることを。
あなたは東京での奉...
]]>自分がすべてをするわけではないこと、
次の世代にまかされば良いということ。
たとえ自分の得意分野で...
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3つの山
私が心理士になったとき、信仰者として、険しい山が3つあった。もう4...
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おふぃす・ふじかけ賞コラム〜選評に代えて
自分の世界をつくる
「心の時代のキリスト教」の著者、堀川寛先生は、カウンセリングを「きちんと学ぼうと」大学院に入学し...
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松下景子[著]『語らいと祈り 信仰の12ステップに取り組んだ人々の物語』(6月末刊行予定)
四六判並製・176頁・本体1500円+税(定価...
コラージュ勉強会の第1回が一通り、終わった。
私の予想をはるかに超えて、コラージュ作品への...
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数日前の真夜中。無性に甘いものが食べたくなり、「生クリームイチゴ大福(バカデカサイズ)もどき」を4...
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2023年(第9回)・おふぃす・ふじかけ賞の発表
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▼1
人は語らいながら、告白しあ...
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臨床心理士は、5年に一度の更新手続きが義務づけれられている。
1992年に臨...
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野球と物語
WBCの日本選手の活躍は、すごいものがあった。
取材も...
]]>【受け付けを終了しました】
少ない人数で、学びと交わりを兼ねたコラージュについての勉強会を用意し... ]]>
生まれて初めて少年院に勤務したとき、(そういえば初めて単身赴任をしたとき)1年間、短歌ばかりを書いたことがあった。
このときは、2年間写真をたくさん撮って...
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2023年の手帳、2年続けて
ほぼ日手帳<day-free>
今年は、日めくりで採用したイラス...
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1月号の「いのちのことば」誌に、
「DVからの家族再生」と言う書籍の書評を
書かせ...
]]>旧約聖書創世記の「ヤコブの生涯」から学ぶ。
個々人の心と一族の命運を描き、
三世代家族の動きを逃さず、
個人の胎児・新生児まで遡る。続きを読む >>
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