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2024.02.01 Thursday
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1年半年ぶり?
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2008.06.30 Monday 07:22
本当に久しぶりに(息子の)弁当に挑戦。豚ステーキを市販のネギ塩たれで。ボリュームにこだわる。
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オリンピックの開催法のアイデアと?
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2008.06.29 Sunday 22:51北京オリンピックが近づき、いろいろな種目で、代表選手の内定報道が続く。今日の朝日新聞の36面「100Answers」欄では、21世紀型の五輪のアイデアを、識者に求めたその回答が並んでいた。なかなか過激でおもしろい。
私なら、「五輪」にふさわしく、毎回、五大陸で、つまり五カ国で同時分散開催。同時中継を徹底する。どうだろうか?
こう考えると、わが所属する心理臨床学会も、マンモス化し、大会を一カ所で開催することが難しくなりつつある。西日本、東日本などとブロック化して、分散開催の声も聞く。しかし、こちらのほうは、私自身、抵抗がある。せっかくなのだから、なんとか一堂に会せないかと。
五輪と学会。私のこのスタンスの違いは、関与度の違い? -
ふらついた一日
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2008.06.29 Sunday 19:29今朝、起きると、ふらつき感などが強かったので、教会の礼拝を休み、さきほどまで寝ていた。おもえばこの一週間、忙しすぎたというか、飛び込み仕事もあって、睡眠時間を切りつめすぎた。歳と体力にふさわしい生活をしなければ・・・
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ライフライン放映される!
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2008.06.28 Saturday 20:57テレビ埼玉、午前8時から、ライフラインを観た。自分のしゃべっている姿を見るのも不思議な感じがするが、少し講義調で、こんなにたくさんしゃべったんだ、というのが最大の感想。冒頭で、大学や授業、研究室の風景(犬のぬいぐるみも)が写ったのは、良い記念だ。
地域によっては、あすの放映地域もある。それにしても制作スタッフ、編集作業は、大変なのだろうなあ。Hさん、みなさん、お世話になりました。 -
質問する人、聞き入る人
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2008.06.28 Saturday 20:37今日の午前は、東神大の授業。今回は人格障害の講義。残り10分に質問時間を受け付けたら、たくさんの質問をもらった。毎回思うが、質問が活発で、ここの学生の良さかもしれない。
さて、授業が終わり、学生たちが席をたち、ざわめくなか、廊下から、年輩の方が入ってこられた。なんでも、今日、牧師の会議があり、キャンパスに来たのだが、私に挨拶をしようと思ったと自己紹介をしてくださった。(別用でたまたま廊下におられたのかもしれないが)10分ほど廊下で講義も勝手に聴かせていただきましたとも、おしゃってくださり、恐縮しきり。千葉のほうで牧師をされている先生で、キリスト教カウンセリングも学んでおられるとのことだった。
私は、非行・犯罪カウンセリングの実務を経験し、たまたま今は教会向けの心理相談を引き受けることが増えてきた、という程度の人材なので、どう考えても、ベテラン牧師先生の人生と牧会経験のほうが、私の話よりも聴く価値がある。
でも、その後の(たいしたことのない)雑用やら、(そこそこ大変な)課題やらが私の頭にはあり、本当に一言二言の立ち話で、私のほうから失礼してしまった。余裕がないというか、出会いを生かすことができないというか、残念ながらこれが今の私の実力なのだ。 -
帰り道の図書館
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2008.06.27 Friday 23:23
今日は夕方から夜にかけて、研究室で、文科省に研究助成金を申請する書類(莫大な記載をしなくてはならない)を必死で作成していた。午後7時半から9時までは、事務方の管理職やH教授と、その申請書類の件で、最終調整の打ち合わせ。みな、働いているなあ、という感慨。この申請が通れば、ここ5年間の「死生学」関連の研究・調査がいろいろとできる。とりあえず全国の自助グループやそれに類したグループプログラムを見学旅行にかけ回ろうか・・・。
帰りがけ、キャンパスの図書館の前を通るのだが、そこで写真をぱちり。そういえば、昔(法務省時代)、こんな時間まで働くのが普通だったなあと、再び感慨。
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ラベルと中身
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2008.06.27 Friday 20:49最近、心理学ブームなのが影響しているのか、身近なトラブルをおこしている人に対して、人格障害、発達障害、DVなどといった解釈を漠然と行って、それで終わっている人たちが多くいることを感じる。たとえ、それが妥当な見立てであったとしても、その人の個性があり、その人の人生の流れがあり、その人のその場その場の事情があるのだ。そこをみないで、何のための理解なのか。
やはり、具体的な事例の中で、その人の心を受けとめる訓練というか、経験が、不可欠なのだろう。
そんな当たり前のことをつらつらと考えさせられた昨日、今日であった。
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「牧会塾」の誕生!
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2008.06.27 Friday 15:305月のブログで書いた、スペシャルな牧会の学びの企画。まもなく最初のパンフが出るそうで、8月には機関誌第一号も出るとのこと。
専任講師は、3人。おもしろそう!!
●坂野慧吉氏(浦和福音自由教会牧師)「牧会学の基本」「牧会の実践における課題」
●堀肇氏(鶴瀬めぐみ教会牧師)「臨床牧会学」「発達心理学と信仰」
●太田和功一氏(CLSK主事)「牧師・伝道者とその霊性」
それに非常勤講師が加わる。全体を動かすディレクター森直樹氏にさきほどお話をうかがわせていただいた。にじみ出る笑顔が印象的。肩に力を入れず、自然体で、いくつかの流れが絶妙に合流し、大河になっていく、そんなイメージで、私はこの「牧会塾」を眺めているが、もしかしたら、そうした生き方を森先生がすでに実践されているのかもしれない。
会場は、お茶の水OCCビル。09年4月から。
火午前、火午後、金午前、金午後クラス。
ああ、楽しみだあ!!
科目ごとに、牧師限定だったり、そうでなかったり、いろいろあるのだそう。待て、続報。
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新たなショウガ商品を発見
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2008.06.26 Thursday 19:47
わがショウガ愛好心をくすぐる飴を発見。実際になめると、かなりショウガを感じられる。
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懐かしい、の一日
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2008.06.26 Thursday 09:06昨日は、朝一番に、締め切りを数日すぎていた月刊誌原稿をあわてて一気に書いた。頭の回転が始まらないうちに書いたので、やや心許ないものの、とりあえずまとめた。内容は、3年前に生涯学習センターで講義したものをふくらませた。懐かしい感じがした。(ブログに載せた「映画に学ぶカウンセリング・マインド(下):非行・犯罪カウンセリングを考える」)
結局、編集部に送信・提出するまでに、3時間かかり、職場の午前のプログラムであるランチョン討議会にぎりぎりで参加。
午後は、青年心理学の授業で「早期回想」。昔を回想するのにもいろいろな意味があるというお話。春学期もいよいよ最終コーナーを回り始めた感じだ。
3時30分、名古屋の中京大法科大学院で、犯罪心理学の非常勤をしているのだが、そこの卒業生お二人が、研究室に遊びに来てくれた。嬉しく、また懐かしい感じだ。そのままいろいろな話をし、夜も店に場所を移し、ひたすら歓談し続けた。お二人とも司法試験受験生であり、今は9月の発表待ちの身の上だが、すごい精神力だと思った。近い将来、それぞれの専門家同士として連携、コンサルタントをしたいものだ。 - ←back 1/6 pages next→