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2024.02.01 Thursday
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写真:東京駅、丸の内北口での打ち合わせ
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2011.01.30 Sunday 21:10
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写真:私のサポーター「上野文具」が閉店に(痛)
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2011.01.29 Saturday 09:41
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写真:DOコラージュ「決める」
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2011.01.27 Thursday 23:08
下:ステーキを食べるナイフ、フォーク。切る。
右下:決めないと、もくもくと押し寄せてくる得体の知れないもの。
右:壁のような柱のような。次々と切っていく。
左上:湖上の城。
そのすぐ下:電車。
左はじ:カラフルなパジャマ。
中央:サッカー選手の円陣。 -
写真:今日の会場
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2011.01.27 Thursday 22:59
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写真:学バスの停留所
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2011.01.26 Wednesday 21:48
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写真:ナイト・ウォーキング
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2011.01.23 Sunday 19:10
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走ることについて語るときに僕の語ること
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2011.01.22 Saturday 22:26
村上春樹のエッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」(文春文庫)。
これは、彼のマラソンと、それを比喩にして語る自分自身の人生を扱っている。
そこには、彼の描く小説の主人公たちの病理性(内閉と非道徳)とは違った(しかしどこか低通している)自己研鑽家の村上春樹が見えて、面白い。
もの作りのプロの現場の普遍性も感じた。 -
悲しみと怒りと
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2011.01.22 Saturday 00:29人は、逆境の中、喪失を味わい、大きなダメージを受けると、悲しんだり、怒ったりする。
悲しみは、人を内省させ、経験を深めるよう促す。時間はかかっても着実に人を新しい成長に導く。
怒りは、戦うエネルギーや、現実対処のエネルギーを高めさせ、悲しみを一時的に忘れさせてくれる。ただし、新たな成長にはつながらず、人を固定化させる。
怒りは、人を強くするが、それだけであると人を偏狭にもする。
悲しみは、人を賢くするが、それだけであると人を隠とん者にもする。
私たちは、精一杯悲しみ、怒り、そしてまた悲しみたい。 -
村上春樹が好きになれそうもない人のための読書指南
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2011.01.17 Monday 23:24村上春樹の作品を読むと、大嫌いに思う人と、はまる人と2種類しかいない。
ここでは、どうも好きになれそうもないと思う人のための読書指南をしたい。
(1)まず次の作品のいずれか、または両方を読む。
『走ることについて語るときに僕の語ること』<エッセイ>
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく 』<エッセイ>
(2)ついで次の作品のいずれか、または全部を読む。
『ダンス・ダンス・ダンス』 (冒険ファンタジー系列の初期の作品)
『ノルウェイの森 』か 『国境の南、太陽の西』(リアル系列の初期の作品)
…どうでしょうか。 -
写真:冬の朝(赤坂に初出勤)
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2011.01.17 Monday 20:47
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