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29歳、初連載記事を書いた頃
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2018.02.28 Wednesday 00:55
今日火曜日は、研究室の書類のシュレッダーかけをした。記念の品も、この際捨てることにした。ただ捨てるのもなあ〜と抵抗があるものは、ブログに写真で残すことにする。
29歳のとき、月刊教育誌の連載を生まれて初めて担当した。「非行少年の絵を読む」というタイトルを付けてもらった。
連載は長距離走なので、印象深かった描画事例などをカードに書き出し、台紙の上に並べた。とりあえず1年12回分の固まりを造り、全体の構成を決めた。そのときの図解が出てきたので、捨てる前に記念の撮影。
今も長い文章を書くときは同じような書き方をしている。懐かしくもあり、今の課題でもあり、不思議な気がする。
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助言31の39
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2018.02.26 Monday 21:39
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(39)
楽観的に考えるコツ。まずリアルに悲観的に考え抜く。その作業を終えてから主にあってあえて楽観的に考える。
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助言31の38
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2018.02.26 Monday 21:35
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(38)
硬直した問題状況にいるときは、例外を見つけてみる。たとえば、いつも喧嘩が絶えないカップルについては例外的に仲が良い時のことを考えてみる。
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助言31の37
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2018.02.26 Monday 21:33
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(37)
質問されても模範解答をすぐに示さない。なぜならその人の本当に質問したいことが別にあって隠れているから。
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助言31の36
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2018.02.26 Monday 08:21
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(36)
自分の成功を語るよりも、自分の失敗を語る人になりましょう。
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助言31の32
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2018.02.25 Sunday 08:59
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(32)
敬い、愛するとは、その人のこれまでの生涯を思い描いてみること。そして彼(彼女)なりに頑張ってきたんだと思うこと。
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怒濤の2月下旬
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2018.02.24 Saturday 11:56
1月、2月は忙しかった。
本務校での様々な役割担当があり、新年度の準備、また成績評価や論文指導など定番のものも忙しかったが、
3月からの特別研究期間に入るために、その準備にもエネルギーを使った。
テーマも、中年期の危機を小説などの物語で考察するものにして、いったん提出したが、
年が明けてから、全面的に変えて、コラージュ療法、そしてそれを指導するための教材づくり(動画)をすることにした。
自分の覚え書きのために少しメモ
1/11〜松沢病院の心理職の研修に。
1/18〜CCCでのコラージュ講座
2/1〜牧会心理研究会(第1)
2/9〜牧会心理研究会(第2)
2/15〜CCCでのコラージュ講座
2/16〜都内、キリスト教カウンセリング研究講演会・晴佐久神父。
数年前ならがらがらな予定だが、今の私にとっては、オーバーペース。
晴佐久神父の講演会のころには、私的には2月のエネルギーを使い果たした。
あとはグライダーのように漂うだけだが、
ひとつだけ気がかりだったのが、2/22の「こどもパートナー講座」の一日開講。
教員担当者は私ひとりで、事務職の絶大なサポートがあり、なんとか当日を迎えることが出来た。
大きな節目のハードルを飛び越えた感じだ。
<写真は、こどもパートナー講座の開講前の設営終了の絵。>
しかし一日働くのは3時間が限界。それを無視すると翌日はかなりぐだぐだ。
授業を中心に工夫しながら乗り越える日々であった。
ここにきて、無理を続けた。しわ寄せがどうなるのか。
来月からは、専門医のリハビリを受け始める。難病による構音障害(うまくしゃべれない)のリハビリで、
つづくかどうか、わらをもつかむ思いである。
皮肉なことに、不透明で窮屈な状況のなかにいると、いろいろなアイデアがわき出してきて止まらない(笑)。
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助言31の31
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2018.02.24 Saturday 11:04
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(31)
牧師の孤独対策。牧師夫人の孤独対策。大事なこと。 -
助言31の30
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2018.02.24 Saturday 10:58
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(30)
礼拝準備、説教準備のストレスは大きい。その前後に、失言、暴言に注意。
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助言31の29
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2018.02.24 Saturday 10:47
牧師サバイバル
カウンセラーからの助言31(29)
牧師は、実像以上に、ある信徒からは過度に好かれてしまうことがある。またある信徒からは過度に嫌われてしまうことがある。
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