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中村佐知著「まだ暗いうちに」の予約始まる。
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2020.10.31 Saturday 09:24
中村佐知さんが、愛娘のがん闘病をまとめられた「隣に座って」は昨年大きな反響を呼んだ。
今回はその続編。通販情報を見ると、販売は12月1日とある。幸運な人は年内に本書を手にできるだろう。
私は、帯(裏)の推薦文を書かせていただいた。
予告編風・読後感を…
(1)本書はもともと前著と一体で、ボリュームの観点などから分冊にしたとのこと。
一作目が良くて続編は尻つぼみということがまったくない。むしろ着々と感動の層が厚くなる。
そういえば、推薦文の非公式な打診もかなり早くにいただいたと思う。
(2)前作では作者と娘さんの2人の心の世界がこまやかに語られていた。
本書になると、多くの登場人物の心も語られ始め、視界が広がる。非常にゆっくりであるが、動き始める。
そういえば本書の冒頭では、著者の夫のスピーチから始まる。
(3)グリーフワークはその人の個性にそって、いろいろのものがあり得る。
本書でもいろいろなものが登場する。
そういえば、著者のコラージュも登場する!。お楽しみに。
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強みが弱み
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2020.10.17 Saturday 16:14
プロ野球。中日ドラゴンズが、もう何年も低迷を続けてきたが、2020年シーズン終盤に、
2位に浮上してきた。
中日の浮沈は、おそらく正捕手の固定であり、その捕手の活躍にかかっている。
木下拓也選手が実にその待望の役割を担い始めたのである。
ここにきて、レベルの高い正捕手争いを行っていただけに、意味ある正捕手の誕生である。
なぜ捕手が中日の成績の鍵を握っているかというと、
中日はもともと捕手が強みのチームだったからである。
谷繁選手の飛び抜けた実力があったので、谷繁引退後、一転して弱みとなった。
強みは弱みに、
弱みは強みに。
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顎(あご)が出る
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2020.10.13 Tuesday 23:11
↑ つかれた様子を「顎が出る」という。
顎が出て、かつ痛いということで、最寄りの歯医者に行く。
↑ 歯医者から紹介された接骨院に行く。
けっこう長時間。
↑ 結局、通い慣れた鍼灸の治療院に行き、多少落ち着く。
寝違いにもなったし、かなり体のバランスが悪い。
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大学に行くと
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2020.10.08 Thursday 19:02
↑ エレベーターは密対策
↑ 程良く散らかっている研究室
↑ 空を見上げる
この数週間。今後の自分の人生を考えた(少しオーバー)
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