できれば
2018.01.13 Saturday 11:56

思い出す言葉(3)

 

できれば、人生で突き当たる壁と壁の間隔はあけてほしいものです。
できれば、突き当たる壁の高さも低めにお願いしたいものです。


でも、じっくり準備する時間もなく、また得意技も使えないからこそ、その壁は意味のある壁なのでしょう。

 

できれば、立ちはだかるる壁を前にして、自分らしくありたいものです。
すくなくとも、じたばたするその姿は、個性的であり続けることができるように思います。

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小さな幸せ
2018.01.13 Saturday 11:49

思い出す言葉(2)

 

あなたが、小さな幸せを感じるときは、どのようなときだろうか。


この小さな幸せというのがいい。
大きな幸せはいろいろなものが混ざり込む。
小さな幸せが、心のどこかをすんなりと潤わせ、勇気づけてくれる。

 

 

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信頼関係の機微
2018.01.13 Saturday 11:42

思い出す言葉(1)

 

「ホワイトカラー」というアメリカドラマがある。

 

物語は、天才詐欺師ニール・キャフリーが、FBIの捜査コンサルタントになったことから始まる。
ニールは、お目付け役でもある捜査官ピーターと協力し、自身の詐欺師としての天才的技能を生かしながら、知的犯罪を解決していく。犯罪の解決に、犯罪者の技能が生きるというのが、このドラマの面白さである

しかし、それ以上に面白いのが、ニールとピーターが信頼関係を築いていくところである。
お互いに「信用しているけど、疑う気持ち・裏切る気持ちも捨てられない」。独自に動くこともある。信頼と疑いの狭間を行き来する機微が秀逸である。
おそらく、このドラマとは無縁な、誠実な友情関係、人間関係であっても、これは共通する機微であり、このドラマの本当の面白さの正体だと思う

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「思い出す言葉」
2018.01.13 Saturday 11:34

これまでブログの過去記事の一部を「寸言」として再掲載してきた。

 

寸言シリーズは、

100の寸言

101の独言

102の妄言

少し長めの寸言104

 

と合計407個の寸言を過去記事から引用した。

2014年夏のことだった。

 

このたび、同じ引用/再掲載のシリーズを再開してみようと思う。

407個を切りよく500個にしたいと思いたった。

 

どの寸言シリーズも、ブログのサイドにある「カテゴリー」から入ると読める。

 

今回は「思い出す言葉」シリーズというカテゴリーで登録していく。

しばしのおつきあいを。

 

 

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正月に妄想する新しい本構想
2018.01.12 Friday 11:00

 

私は毎年正月に、今書きたいと思う本を妄想することにしている。

だいたい3冊を妄想して、目次を書いてみる。

 

今年も書いてみた。

うち1冊の目次を紹介する。

編集のかたで、興味を持った方はご一報を(笑)。

 

▼一冊

(タイトル)キリスト教とカウンセリングを考え、学ぶための50冊

 

(趣旨)おふぃす・ふじかけ賞授与書籍。および(「お・ふ賞」では翻訳本を扱っていないため)翻訳の良書を加え、50冊を選定する。これらの本を独自に解説・紹介するスタイルで、キリスト教とカウンセリングの入門的世界をお伝えする。紹介した本を読まなくても、意味内容が完結するように書く。

 

 

第一部 日々の生活のなかで
1章 人生と発達
2章  よき交わりのなかで
(1)傾聴
(2)境界線
(3)共同体。スモールグループ。


第二部 カウンセリングの出番
1章.カウンセリングを学ぶ
(1)一般的なカウンセリング入門:
(2)良き交わりとカウンセリングの分岐点
2章 キリスト教カウンセリング
3章 二つの反応。病気と行動化

第三部 各論
1章 病気
(1)統合失調・うつ・神経症
2章  行動化
(2)人格障害・依存・犯罪
3章  発達
(3)発達障害   


第四部  特別な体験
1章 グリーフとターミナル
2章 闘病記、体験談、自叙伝

3章 被災体験、被災ケア


第五部 文学、物語

 

以上。
 

 

 

 

 

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まだ12月の風景が
2018.01.11 Thursday 22:25

 

1月も半ば。ショッピングモールの巨大クリスマスツリーがまだ輝いている。

暗めの夜道のその先で、クリスマスまっただ中のようにツリーは輝いている。

 

私の思いもどこか年明け前にあるからだろうか、

ほっとしたりする。

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なんかいい
2018.01.06 Saturday 21:21

トマスアクィナスの研究家・山本芳久氏のツィート。

「聖書に親しみたい人に第一におすすめしたいのは、実は、新約聖書ではありません。旧約聖書の詩篇にまずは触れてみてください。「わたしは死の影の谷を歩む時でさえ、災いを恐れない。あなたがともにおられるから」といった、魅力的な文に充ち満ちており、何の知識がなくても味わうことができます。」

 

こういうおすすめ。なんかいい。

とりあえずメモ。

 

 

 

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枠を守る。枠からはみ出る。
2018.01.05 Friday 14:52

 

 

コラージュという、台紙に写真の切り抜きなどを何枚も思いのままに貼り付ける作業がある。

カウンセリングでもよく使われる。

 

台紙がまず与えられる。

台紙は、作り手に与えられた世界。

作り手がその世界をどう使うかは自由だ。

 

仮に小さい台紙を与えられたとする。

すると、作り手は、台紙の枠にあわせ、おさめる。

たくさん貼りたい素材(写真)があっても、その一部は諦め、

あるいは小さく切ったりするのである。

 

ところが、人によっては、台紙をあえてはみ出して貼ることがある。

台紙におさめて貼る人は、与えられた世界にあわせる人で、順応する人だ。

かたや台紙からはみ出して貼る人は、与えられた世界を自動的に受け入れるのでなく、自分で吟味、納得しようとする人だ。

 

台紙をはみ出す貼り方は、自分の世界を再構築する魅力があり、グループ仲間で伝染する。

個人でみても、最初からはみ出す人は非常に少ないが 、繰り返し作る中で、はみ出すことを覚える人がいる。

 

健全なはみ出しと、不健全なはみ出しというものがあるのだろうか。

コラージュでは、枠(台紙)をある程度意識しながらはみ出している作品は程よい健全なはみだしだと思う。

ところが、はみ出しが尋常ではなく、枠(台紙)の存在自体がわからなくなるような作品は不健全であると思う。

 

コラージュにおける枠とはみだし。

 

話は飛躍するが、社会的現象でも同じようなことが言える。

ネットの発達に従い、個人レベルでの表現が加速し、

これま枠の下に隠れてきたものが、枠からはみ出し、一定の勢力になるだろう。

 

はみ出しと枠。

枠があるからはみ出せる。

はみ出すから、枠が磨かれる。

 

コラージュにしろ、社会現象にしろ、ことしの私の注目点である。

 

 

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