2018おふぃす・ふじかけ賞授与式の記事
2018.08.07 Tuesday 09:38

 

2018 おふぃす・ふじかけ賞授与式の報道が出揃った。

8月1日、キリスト新聞。「おふぃす・ふじかけ賞」日めくりカレンダーで受賞者語る。

8月5日。クリスチャン新聞。「日めくり」に癒しの需要。第4回おふぃす・ふじかけ賞授与式。

ちなみにキリ新のHPでも記事が読める。→http://www.kirishin.com/2018/07/28/16336/

 

どちらの紙面も字数も思いの外多く、第2部のトークセッション「日めくりな日々」も大きく取り上げていただいた。

上の写真はキリスト新聞(部分)。下の写真はクリスチャン新聞(部分)。

 

 

 

蛇足ながら、掲載誌を見ると、クリスチャン新聞の一面は、西日本豪雨の被害記事。

キリスト新聞の一面は、世界文化遺産登録関係で、著者インタビュー。

ふたつのメディアの得意分野が見事に現れているような。

 

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学会誌「臨床描画研究vol.33」に追悼文を
2018.07.30 Monday 07:14

 

日本描画テスト・描画療法学会の学会誌最新号(北大路書房)が出た。

故・奥村晋先生の思い出を書かせていただいた。

追悼文を書いたとき、自分がいろいろな人に養われ、育てられてきているんだなあということを、

いまさらながら感じた。

 

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舟右誌8月号
2018.07.30 Monday 07:05

 

月刊誌「舟の右側」8月号が出ました。

坂野牧師との連載対談も9回目。

今回は、私が中学生時代に教会に通い始め、高校、大学と教会でどうすごしたかということもけっこうながくしゃべっています。

 

12回で終了で、収録自体は、あと一回。

 

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2018・おふぃす・ふじかけ賞授与式、報告(3)
2018.07.28 Saturday 23:18

 

授与お二人目は、堀肇氏。本賞「悩んだときにひらく本」(FFJ)、発掘賞「心の部屋を空けて」(いのちのことば社)のW受賞。

堀氏はいのちのことば社を中心に、一流のエッセイを数多く書かれている。

先の片柳神父のエッセイ同様、読みやすく、心の深みが描かれ、今回はエッセイ・二巨頭が揃った感がある。

 

良いエッセイはたくさんある。お二人のエッセイは、カウンセリング的な観点からみると「無力感の受容」がしっかりと描かれている。頑張ればなんとかなるとは言わない。無力な自分をまずスタートに置く。そして(明言しなくても)背後に神がいて、教会がある。それがキリストの香りであり、キリスト教カウンセリング的な魅力であるのだと思う。そして「心の部屋を空けて」がそうであるように、堀氏のエッセイは教会に接点のある人に息長く読まれていく物だと思う。

 

もうひとつ。堀氏の場合、その臨機応変さ、引出しの多さは際立っていると思う。講演なら質疑の時間に、自在に応答が出てくる。今回の「悩んだときにひらく本」は月刊誌の連載記事(質問に回答する記事)をまとめたもので、本当に編集部に届いた質問を使っていたそうだ。そして、編集部も質問を採用しながら、堀氏がどんな回答をするか、楽しみであったという。堀氏ならではのエピソードであると思う。

 

 

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「美術館 DE コラージュ療法」
2018.07.20 Friday 08:16

 

 

特別研究期間。今月の「研究旅」は福岡の九州産業大学(美術館併設)。

「美術館 DE コラージュ療法」という美術澆簀酳館の学芸員向けのワークショップ。

 

いろいろな成り行きと勢いで決めたことですが、体力的、体調的には、大冒険。ワークショップはあすのみで、前後は移動日。

移動も飛行機に乗るのが大変そうなので、今回はあえて新幹線で。

 

おいおい報告させていただきます。

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募集します。
2018.07.12 Thursday 10:33

 

この2月ころから、日めくりを作るアイデアがわいてきました。

その後も、コラージュのバリエーションとしてワークショップを行う構想を広げ、すこし実行してきました。

 

そこで、そろそろ実践報告を書こうと思っています。

2人でも3人でも集まっていただき、日めくりづくりのワークを行い、作品をわかちあい、その会全体の記録をとる、というものです。

 

普通なら知り合いや学生に声をかけ、実行に移すのですが、

ところが、

今回,とっかかりの日めくりのテーマが「ながもち牧師」なものですから、ワークショップ参加者は現役の牧師、牧師配偶者、伝道者である必要があります。

そこで応募します。

 

日時:2018年7月後半~8月前半

場所:聖学院大学あるいは参加希望者の働く教会(JR大宮駅から1時間くらいの範囲)

時間:2時間くらい

内容:ゆったりと、ながもち牧師という日めくり寸言に挿絵を貼って、自分のオリジナルな日めくりをつくります。

実際につくるのは1日分、2日分ですが、あらかじめ仮の挿絵が入っていますので、その日から使い始めることができます。

その他:参加に当たっては個人でなく、同業の友人や配偶者を誘い、2人ないしは3人で申し込んでください。

できればコラージュ制作経験があることが望ましい。

なお本来なら交通費や謝金をこちらが払うべきところですが、今回は用意がありません。

日めくりづくりの楽しみや、藤掛の研究への協力心で参加いただける方に期待しています。

申込:ブログのコメントに。あるいはフェイスブックのメッセージに。いずれも非公開。

おおむね2組の方々にお願いするつもりです。

もちろん、私が進行、講義を担当します。

 

よろしくご検討ください。

 

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2018・おふぃす・ふじかけ賞授与式、報告(2)
2018.07.10 Tuesday 14:46

 

最初の授与は、片柳神父の「こころの深呼吸」(教文館)。担当編集者の福永花菜氏が代理出席。

 

一般に企画は、市場調査やアイデア開発などにより合理的に計算する面と、

一方で、個人の感覚や経験から直感的にアプローチする面がある。

福永氏は、後者に良い意味でこだわりがあり、片柳氏の文章を体感し、疲れたときでも手に取れる魅力のあることを感じ取る。

 

私がべつのところで、片柳先生にむけて書いた文章があるが、授与式の福永氏のスピーチを要約したと言っても良いくらい調和していると思った。

 

「夜鬱々としている人が、本をひらくエネルギーがない、文章を読むエネルギーがない、けれどもこの本なら開ける。読める。そしてキリストの香りを感じる。そういう本だと思います。」

 

ところで、キリスト教界の書籍の賞がかろうじていくつかある。

(1) おふぃす・ふじかけ賞 発表時期;4月。歴史;4回目

   特徴;キリスト教カウンセリング の観点から主催者が決定

(2) 読者が選ぶ「いいね」大賞 発表時期;7月。歴史;今年初

   特徴; 読者の投票
(3) キリスト教本屋大賞 発表時期;9月。歴史;8回目。

   特徴 ;書店員の投票

 

「こころの深呼吸」は、すでに(1)(2)を受賞している。

もし(3)の大賞をとると、三冠王ということに。

本書はキリスト教図書であるが、読者を選ばない。教会の内でも外でも愛読され得る。

これほどの強みはない。

三冠王、目指してください。

 

 

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2018・おふぃす・ふじかけ賞授与式、報告(1)
2018.07.10 Tuesday 13:00

 

2018年7月5日、いのちのことば社チャペルで、おふぃす・ふじかけ賞授与式を行った。

会場は、都内JR中野駅から徒歩8分。これで4回目となる授与式であるが、

今回の会場は初めて。また時間帯も昼は初めての試み。

 

 

 

13時40分から受付。いのちのことば社の職員のかたがお二人、実際の手伝いをしていただき、

主催者側の3人のスタッフもぬかりなく、会場はスタンバイ。

 

 

 

今回の受賞者(代理を含む)全員での記念撮影。

毎回授与式は、会場で相互作用が働く。普段同席しない、異色の組み合わせが実現し、

おだやかな化学変化がおきる。

 

今回もエッセイ集が2冊。かたや神父。かたや牧師。かたや教会外の読者、かたや教会関係の読者。

対照的なエッセイの巨匠が選ばれたと思う。(片柳先生は残念ながら欠席であったが、担当編集者の福永氏が代理をされた)

 

ほかにも雑誌編集長としても、ミニストリーとFFMの編集長が、また、日めくり企画でみるとキリスト新聞社といのちのことば社が、それぞれ異色の登壇になったのではないかと思う。

 

昨年は、グリーフのテーマが印象付いたが、今回は、人との出会いや、企画の面白さといったテーマが浮上し、展開したように思う。

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