キリ新の「お・ふ賞授与式」記事。公告の気合い。
2017.08.02 Wednesday 17:56

  

 

キリ新8/1号におふぃす・ふじかけ賞授与式の記事が載った。

ある意味、想定内の記事であったとも言える。

 

ところが、最終面で仰天。

 

 

これは担当者の方の力作。

受賞の報告と、私の選評からの一部引用。手間かけています。

こう言う一手間が連鎖して、新しいものが生まれるのだろうと思う。

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同期のご栄進
2017.08.02 Wednesday 11:17

7/21付けで、人事異動があり、N氏が、ある省庁のある局の長に抜擢された。

同期というと語弊があるかもしれないが、彼女(N氏)とは法務省の矯正研修所で行う高等科研修が一緒で、

半年間、合宿生活をし、同じ釜の飯を食ったかつての仲間だ。

もっとも同じ研修であるのだが、彼女はキャリアで自動的に入所し、私は内部試験の結果入所したもので、比べること自体おこがましい。

 

ちなみに局長になったこともすごいとも思うが、担当する領域もやりがいのあるものだ。ヘイトスピーチ問題ひとつとっても、いろいろな勢力が過激に動いている。行政としていろいろな仕切りや基準を作り、指導をしていく難しさは想像をぜっする。

 

あー頑張って欲しい。

 

 

 

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泣けてくる
2017.07.31 Monday 22:39

 

「いのフェス」が過去のトークコンテンツをYouTubeで公開している。

光栄なことに私は第1回(2011年)の「いのフェス」の講師をした際の映像が出ている。

 

【いのフェス2011】息切れしていませんか?〜現代社会と信仰者のメンタルヘルス

 

というタイトルで、前編が

https://www.youtube.com/watch?v=ZPljyRN1F1Q&t=150s

後編が

https://www.youtube.com/watch?v=3FX4QabaS-4&t=50s

 

この時はすでに、がんの闘病中であったが、難病の発症はまだで、

話し方に活力がある。当日は午前に別の講演をこなし、午後にいのフェス会場に駆けつけたが、かえってマイクを手にすると元気が出てきた。

もうその頃に戻れないと思うと泣けてくる。

 

たんたんといまの自分に慣れていくしかない。

そして剛速球を投げられなくなった老ピッチャーが

スローカーブで軟投するように、

ボソボソと話す講演者として、

いましばらく登板していきたい。

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式の他の方々からの報告
2017.07.31 Monday 09:40

 

ブログなどで授与式をご紹介いただいた記事を…。

 

(1)キリスト新聞の電子記事

http://www.kirishin.com/2017/07/28/7785/

紙媒体の新聞にも載るかな

 

(2)☆LEOの独りごと☆

https://ameblo.jp/callaghan/entry-12290290684.html

読ませます。撮影位置の加減なのか写真がいい。

 

(3)福音の村

http://www.fukuinnomura.com/#tag12

晴佐久神父の受賞直後の説教。そこに授賞式の様子が。

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(8)
2017.07.31 Monday 03:47

 

 

 

おふぃす・ふじかけ賞授与式は、本プログラムの楽しさもさることながら、

その後の喫茶店での関係者限定の「お茶会」も負けていない。

 

 

 

何時の日か、このお茶会自体も本プログラムに組み込めたら、と思う。

2018 おふぃす・ふじかけ賞授与式は少し深化します。

お楽しみに。

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(7)
2017.07.31 Monday 03:06

 

授与式、最後の登壇は、市川真紀氏。月刊誌「信徒の友」での「がん哲学カフェ」長期連載の企画に対して特別賞が贈られた。

市川氏は知り合いの牧師から<がん哲学カフェ>の本を頂いたことをきっかけに関心をもったとのこと。

加えて友人の若者ががん(ステージ4)にかかり、この哲学カフェに導かれれていたことも重なって、こうしたテーマでの取り組みが始動した。主唱者の樋野興夫氏(医師)の協力の下、36人の患者さんの闘病とこのがんカフェとの関係が語られた連載は、がんカフェ運動をキリスト教会内に定着させることに大きく貢献することとなった。

 

おふぃす・ふじかけ賞の選考についてすこし触れておくと、キリスト教カウンセリング本来のテーマを扱い、多少の先駆性があり、教会外にも通じるもの。・・・こう言ったものに食指が動く。そこでぴったりハマるのは、雑誌だと、ミニストリーと信徒の友の連載群。今回も石居先生の本はミニストリーと関係が深いし、市川氏の連載企画はまさに信徒の友誌のものである。

他誌のこの分野での新しい企画を期待する。

 

 

わずか1時間余りの時間で、これだけ濃密なスピーチが聴ける機会はそうはないと自負している。

さらにいうならば、教派やテーマがこれだけ多彩な人物が同じ壇上に立つというのも、この授与式の特徴である。

 

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(6)
2017.07.30 Sunday 18:30

 

特別賞の「恵みのとき」(サンマーク出版)には、サプライズ的なプログラムがあった。

それは、神父の書いた一編の詩を見いだし、一冊のユニークな本を作り出した担当編集者・鈴木七沖氏のスピーチであった。

残念なことに、出張が入り、当日は欠席となったが、わざわざ「感謝の言葉」という御手紙を書いてくださった。

(写真は、代読する森真弓さん)

 

ちなみにおふぃす・ふじかけ賞で、一般の出版社の本は初めてである。何十万部も売る出版社から「恵みのとき」はどう評価されるのだろうか。鈴木氏は「読み継がれている」ことを語ってくださった。

 

 「この本は、2005年3月に刊行いたしました。半年もすれば書店様の現場から姿を消してしまう作品が多い中、干支が一周してもいまだに読み継がれている本書の自力に驚くと同時に、ずっと大切に読んでくださっている読者の皆様には感謝の思いが尽きません。」

 

 そして鈴木氏の個人的な人生を重ねて、晴佐久神父の詩との出会いがあったことを語ってくださった。それは、鈴木氏の奥様が乳がんの再発で静かに旅立ち、三〇代後半の慌ただしい日々を幼い息子さんと過ごした後に起きた。

 

「数年後、ふとネットの中で見つけたのが、「恵みのとき 病気になったら」だったのです。声に出して読みながら、涙したことを覚えています。」

 

 この本は、個人的に多くの人から人に手渡されている。詩のパワーは、今後も多くの人に引き継がれていくのだろう。一般の出版社の編集者にスピリチュアルな生き様を見せていただいたとの印象を抱いた。

 

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(5)
2017.07.30 Sunday 10:19

 

授与式3人目は、発掘賞の晴佐久昌英先生。

著書は、「恵みのとき」(サンマーク出版社)。

 

晴佐久先生のスピーチは、一瞬で会場の空気を引き込む感じであった。

 

「うれしい。来て良かった。ここまでのお話を聞いてそう思いました」

「といのうのもここは優しい気持ちに溢れている。教会はどうでしょうか。イエス様に出会ってぐっと来る体験をたいせつにしたいと思います」

 

後半は本の話に。

「(昔の話になるが)入院した初日に泣いた。悲しみではなく、ちょうど赤ちゃんが新しい世界をまえにしてふぇーんと泣いた感じ。ハイハイ、どうしました、と母親が出てくる安心もある。退院してすぐそのことを詩に書こうと思った。」

「弱い人の所にイエス様は来ている。」

「今、何冊か書きあぐんでいる本があるが、今回の受賞で、執筆への励ましをいただいた」

 

最後まで惹きつけられるスピーチであった。その場の相互作用にきちんと身を置いている先生だなと思わされた。

 

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(4)
2017.07.29 Saturday 21:43

 

おふぃす・ふじかけ賞授与式、お二人目は石居基夫先生。

著書は「キリスト教における死と葬儀」(キリスト新聞社)。

 

石居先生は、暖かさのオーラがあった。

 

神学校を卒業し、最初に着任した教会での牧会の経験が基盤になっているとのこと。

 

そこでは葬儀者としてあくせくし、自分の無力さに気づかされることばかりであったが、

牧師がなにをするかでなく、教会の交わりが葬儀や遺族を包み込んでいくことを経験し、

いろいろと教えられた。今は神学校や大学の教師をしているが、そこでもいのちについて教えられている。

そうしたことを書き留め、伝えたいと思い、それが文章になり本になった。

 

そういった内容のスピーチであった。

それにしても「教えられた」事柄が蓄積され、熟成させ、それをやがて伝えていく。

きっと魅力的な説教であったり、講義であったりするに違いない。

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2017おふぃす・ふじかけ賞授与式報告(3)
2017.07.29 Saturday 20:45

 

最初の登壇は、蔡香先生。著書は「よい聴き手になるために」(いのちのことば社)。

 

実は蔡先生は、体調が万全ではなかった。そこでもしもの場合は代読してもらうことを考えて、

15分スピーチは完全原稿を用意された。その内容は濃く、関係誌などにそのまま載せたらよいのにと(お節介ながら)思ってしまった。

 

蔡先生は幼い頃から、「人の心を聴くこと」に関心があったいう。

牧会を経験し、アメリカでの学びを経て、いわゆる専門家が心理カウンセリングを行うのではなく、非専門家が傾聴し、相互にケアしていくことの大切さを説くことに。

教える。導く。援助する。でなく、あくまでも「共に生きる」。困難なことにも、一人で乗り越えるのでなく「共に乗り越える」。そんな蔡先生の精神が、ご主人様を天に送った経験も重ねられ、会場に伝わってきた。

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