取材文・みんなで歌おう会
2007.09.14 Friday 20:04
記事:(「えくれしあ」07年9月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、掲載した取材記事第5弾を紹介させていただく。  

<見出し>
ぶどうの木みんなで歌おう会
童謡の世界に遊び、心を開くひととき

<リード文>
 JR北浦和駅東口から歩いて10分。浦高通り沿いにTギャラリーがある。ここで、毎月第2火曜日19時から、暖かな歌声が響く。毎回、10数人が集まって童謡を中心に歌っている。初秋の夕べ、開始直前の会場にうかがい、呼び掛け人のOさんにお話をうかがった。ドア

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取材文・絵本の世界においでよ
2007.08.13 Monday 23:12
記事(「えくれしあ」07年08月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、掲載した取材記事第5弾を紹介させていただく。  

<見出し>
絵本の世界へおいでよ
子どものために、絵本を読み聞かせる

<リード文>
 日曜の午後、教会の片隅で、素敵な絵本の世界が生まれているのをご存じだろうか。にぎやかな子どもの歓声のなか、会場にて、Oさんにお話をうかがった。

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取材文・ママのTeatime
2007.07.15 Sunday 20:48
記事(「えくれしあ」07年07月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、掲載した取材記事第4弾を紹介させていただく。  

<見出し>
ママのTeatime
子育てを励ましあい、祈りあうひととき

<リード文>
 ママのTeatimeは、毎回3人から5人くらいのお母さんたちが集まる。教会1階和室で行われている子育てのコイノニアである。お開きとなった会場で、呼び掛け人の一人であるZさんにお話をうかがった。
ドア
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コラム・鞄の軽さ
2007.07.14 Saturday 20:47
コラム(「えくれしあ」07年07月号)

 ▼ある牧師先生は、長距離の移動を日常とされていることもあり、鞄の中身を軽くする、あるいは鞄を持たないことを心がけている。ご本人いわく「荷物を少なくすることに異常に執念を燃やしている」とのこと。それによって、飛行場の荷物検査がスムーズだったり、鞄がないとすぐ本が読めたり、そして何より体力温存の効果もあるという。▼しかしそれ以上に、外出時、なにが今回の自分に最低限必要なのものなのかという絞り込み作業を行うことの効用も大きいと思う。▼惰性で持ち歩いているもの。もしかしたら必要になると思って入れてあるもの。鞄の中にはいろいろあるものだ。私たちは、その時々に集中できないと、荷物は増えるばかりだ。また「物」に囲まれない心細さに耐えられなければ、鞄は軽くできない。▼そして、この外出が、出張や旅行となるとさらに、その絞り込みの点検作業の重要性が増す。荷物の許容量が決まっている以上、目的や段取りに応じてますます取捨選択を迫られるからだ。もしかしたら「地上では旅人である」(ヘブル11:13)ためには、人生の手荷物を減らすことも含まれているのかもしれない。(あ)

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コラム・ノアの箱舟
2007.06.09 Saturday 20:37
コラム(「えくれしあ」07年06月号)

 雨の日は読書。梅雨時は、雨の小説や絵本などがよく紹介される。筆者もとっておきの雨の物語を披露したい。▼『箱舟の航海日誌』(ウォーカー著、光文社個展新訳文庫。552円+税)である。この物語は、旧約聖書のノアの箱舟が洪水のなかで漂っていた間、箱舟の中では何が起きていたのかを、ユーモアたっぷりに描いている。動物たちが個性たっぷりにしゃべるのもおもしろい。▼この物語の中で、水が地上を覆い、いよいよ大きな箱舟が地面から浮かびあがろうとするときのことであった。象などの大動物が舟の片側に集まりすぎていたために、舟が傾き、転覆の危機に遭遇するのである。もちろんなんとか切り抜けるのであるが、読んでいて、どきどきさせられた。また、雨があがったときや、陸地がみえてきたときなどの、人や動物たちの安堵の気持ちもよく伝わってきた。▼箱舟の中のリアルな生活の情景。もちろんフィクションであり、特に信仰的な背景のある物語ではないが、少なくとも聖書の記事を想像力たっぷりに読むことの楽しさ、面白さを教えてくれるように思う。雨の日にあなたは何を読みますか?
 
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取材文・5つのパンと2匹の魚
2007.06.08 Friday 23:46
記事(「えくれしあ」07年06月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、いつも連載しているコラムを、私のブログでも<キリスト教エッセイ>カテゴリーで紹介させてもらっている。今回は、同じ新聞に書いた取材記事第3弾を紹介させていただく。  

<見出し>
5つのパンと2匹の魚。
日曜日に脈々と続くランチの軌跡

<リード文>
コイノニア・グループが生まれる以前から、有志によるランチの提供が始まっていた。今回はその活動の歴史と現状を取材する。ドア

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取材文・我らが賛美
2007.05.07 Monday 21:10
記事(「えくれしあ」07年05月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、いつも連載しているコラムを、私のブログでも<キリスト教エッセイ>カテゴリーで紹介させてもらっている。今回は、同じ新聞に書いた取材記事第2弾を紹介させていただく。  
<見出し>
キリストを証しする小説から漫画まで。文芸誌「我らが賛美」

<リード文>
現在、教会では、コイノニアと呼ばれる有志交わりグループがたくさんある。今回紹介する文芸誌「我らが賛美」の発行は、おそらく、活動期間においても、知名度においても、コイノニアの中で突出しているのではないだろうか。とある日曜日、呼び掛け人であり、編集長でもあるTさんにお話をうかがった。

<本文>
教会堂1階、玄関を入ってすぐ右手にあるエリア「もみの木コーナー」に、カラー刷りの表紙で目立つ小冊子が置いてある。これが文芸誌「我らが賛美」である。購入したい人は一緒に置いてある小箱に、100円を入れていく無人販売システムだ。通常、30部近くが購入され、多い時には50部近くに部数が伸びることもある。
■■■
Tさんは、趣味で小説を書くなか、「そんなに大それたことを考えたわけでないけれど」日本の教会の文化活動の低調さを憂え、信仰的な背景のある文学作品を発表し合える場を作ることを思い立ち創刊。草創期には、KGK主事のHさんや、新聞記者のNさんなど、強力な執筆人が並ぶ。途中からは、表紙も含め、漫画やイラスト作品も登場するようになり、現在の「我らが賛美」となる。2007年4月号で35号を数え、今秋には3周年を迎えるという。その折々に、Tさんのビジョンに共鳴する人材が参加し続け、長寿コイノニアにもなっている。
■■■
 今後は、毎月第1日曜日に教会で編集会議を開く予定である。だれでも参加できる会議だ。作品の投稿も随時募集している。背景に信仰がある作品であれば、それ以上の選考はないという方針だそうだ。扱う作品も、小説だけでなく、短歌・俳句、エッセイ、漫画と幅は広い。最後に、Tさんにメッセージをお願いしたところ、「いつでも投稿してくだされば選考なしで掲載します!」という編集長としての原稿募集のアピールであった。「我らが賛美」はますます柔軟に発展し、号を重ねていく予感がした。

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取材文・静まりの体操
2007.03.15 Thursday 15:58
記事(「えくれしあ」07年03月号)
*私が通っているキリスト教会の部内新聞に、いつも連載しているコラムを、私のブログでも<キリスト教エッセイ>カテゴリーで紹介させてもらっている。今回は、同じ新聞に書いた取材記事も紹介させていただく。  
<見出し>
呼吸とともに静まり、自分と神を感じる時間。

<リード文>
現在、教会では、コイノニアと呼ばれる有志交わりグループがたくさんある。それぞれに多彩な活動を展開しているが、その本当の魅力は参加してみないとわからない。そこで今回は、昨年6月に始まった「静まりの体操」を訪ねた。

<本文>
 とある火曜日の午後2時、教会の1階会議室。大きなシートの上に4人の参加者が座った。指導役のOさんが声をかけ、ウォーミングアップのように、ゆったりと首を動かす運動が始まった。静かな時間が流れる。
  ■■■
 Oさんは、もともと体が弱く、医療の手術や投薬を受けるなかで思うように心身のバランスがとれない時期があった。そんなとき、親類の勧めで、公民館の、呼吸法を重視する体操クラスに参加したことで、「(それまで)心と体を分断していた自分を感じた」という。それ以来5年間、「心と呼吸をあわせ、それに体をあわせていくと体がほぐれていく」体操をかかさずに行うようになった。リラックスするために大切なのは「体を動かせない、弱い自分をまず受け入れること」だそうで、なにやら信仰の世界に通じるものがある。
 世にはいろいろな健康法、体操法がある。Oさんは、クリスチャンとして「神様が作ってくださった心や体」を虚心に意識し、受けとめる体験をすることにポイントを置いているとのことで、神様の前に静まるという意味で、あえて「静まりの体操」と呼んでいるのだそうだ。
  ■■■
90分の時間はゆったりと流れ、参加者の充実感とともに終わる。「自分の体を意識する。いつもと違う感覚が味わえる」「呼吸とともに体を使うと動かせなかった部分が動く」「参加者個々人に、Oさんが実に適切なアドバイスをくれる」などの声が寄せられた。
 それにしても、いつも5人前後、最大でも8人程度の参加人数というのはありまにもったいない。息せききる日常の中で、心身ともに静まる、このコイノニアの存在はますます貴重になるにちがいない。
 「静まりの体操」毎月第1、第3◎曜日。14時から15時30分。呼びかけ人:K姉。
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コラム・ちまめとSOS
2007.03.02 Friday 20:20
コラム(「えくれしあ」07年03月号)
 
 最近、自分の親指のツメに小さな「ちまめ」を見つけた。私は忙しくなって余裕がなくなると、包丁使いも、物の開封も、ドアの開け閉めも、乱暴になる。その結果、ツメを痛める。だから、「ちまめ」は、ペースダウンするようにとの神様からの特別サインなのだ。▼ボクサーは試合で連打を浴びても、自ら棄権はしない。死んでも戦おうとする。だから白タオルを投げ込む人が必要になる。▼自分の洞察はいつもあてになるわけではない。しかし、その人特有のSOSサインはある。それを自覚することは大きな助けになる。▼交通違反を反復する。風邪をひく。頭痛や腰痛がひどくなる。暴飲暴食をする。意味なく夜更かしをする。大声になる。小声になる。周囲から「疲れている」と言われる。電話・メール魔になる。遅刻する。出勤が非常に早くなる。本が読めなくなる。趣味が変わる。ひょうきんになる。大胆になる。いつもとは異質の大失敗をする。漠然とした孤独感。などなど。▼「すべてのことを働かせて益としてくださる」神様は、こうしたサインも用いられるのではないかと思う。それも、実に個別に、実に多彩に、である。
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コラム・顔の美しさ
2007.02.26 Monday 22:20
コラム(「えくれしあ」07年02月号の補欠)
 *2月号用には、2本コラムを書き、結果的に別のものを使った。

▼これまで自分の顔がいちばん美しかった(輝いていた)のではないかと思う時を思い出してみていただきたい。それはどのようなときであっただろうか。それはなぜなのだろうか。▼かつて観相学という学問があった。観相とは「顔を見る」という意味だ。昔から人の顔を見ることは大切な分野であったのだ。ピカートというクリスチャンの思想家は、観相学の本も書いて、こう述べている。「人の顔は、なによりもまず神によって眺められるために存在している」と。▼伝道者の書8章1節には「人の知恵(信仰)は、その人の顔を輝かし」とある。ちょうど神からの光を反射する鏡のような姿を想像させてくれる。▼出エジプト記13章21節では、イスラエルの民が火の柱に照らされる描写に、この伝道の書の「輝き」と同じ言葉が使われている。民がエジプトを脱出して荒野を進んでいく様子を描写しているところだ。ごたごたした見通しのない状況のなかを、それでも前進する。ぐちゃぐちゃな状況のなかを、それでも「昼も夜も」前進しつづける。これが聖書の教える輝きのひとつの姿なのだと思う。 (あ)
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藤掛 明
雨の心理的イメージを鍵に、雨の降る物語を読み解く。カウンセリング論であり、人生論でもある。
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