見渡せない風景
2014.04.15 Tuesday 10:44
102の妄言(83)

▼見渡す風景。仰ぎ見る風景。そういったスケールの大きな風景に接することも醍醐味である。
が、一方で、ベネチアのように、見渡せない風景。小さく細長い奥行きのある風景を味わうというのも、またひとつの醍醐味である。
迷い込み、たぐり寄せ、先々を想像し、堂々巡りと新展開を繰り返しながら進む旅というのも、私たちの人生に似て、どこか不思議なときめきがある。
 
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切るか、溶かすか
2014.04.15 Tuesday 10:41
102の妄言(82)

▼イメージでいえば、相談事例(大きな氷の塊)を、
牧師や教育者の助言は、刀で一刀両断に切り分けるのだが、
心理臨床家の助言は、流水でゆっくり溶かしていく感じ。
 
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あなたは若者?
2014.04.15 Tuesday 00:13
102の妄言(81)

▼あなたは若者?
 
(1)以前からの私の持論
現代人の成人式は、35歳。それまでに、仕事を含め、自分の方向を決めていればよい。
若者、それは35歳まで。

(2)人生時計
人生時計では、年齢を3で割る。
午前と午後の境は、昼の12時。
年齢でいうと、36歳になる。
(36÷3=12)
若者、それは36歳まで。

(3)若者支援事業
地方自治体なので展開されている若者支援事業。
昨日、関係者に「若者って、実際には何歳まで対象とするの?」と聞いた。
明確な答があった、‥「39歳までです」
若者、それは39歳まで。

どうでしょ?


 
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カウンリングと魂の救い
2014.04.15 Tuesday 00:09
102の妄言(80)

▼カウンセラーをしていると、「無力感の受容」が人の心の悩みをとく鍵だと感じる。自分の無力感を受け入れたとき、人は生まれ変わったように生き方を変えることができる。
似たようなことがある。「罪の自覚と悔い改め」が人の霊的実存をとく鍵で、それを受け入れたとき、人は生まれ変わったように生き方をかえることができる。

「無力感の受容」と「罪の自覚と悔い改め」は、次元が違うが構造が似ている。私はこの2つの次元の双方を臨床の現場で見つめているが、双方が深く重なり合い、影響を及ぼしあうのを目撃している。
こうした実感を、聖書の言葉によって、聖書に整理してもらいたいと願っているところだ。


 
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指導者の個人的問題
2014.04.14 Monday 18:42
102の妄言(79)

▼指導者や援助者は、未解決の個人的問題をどうしていけばよいのか。
まず、そうしたものはあって当然。どのようにそれを認め、戦っているかが重要。
そして周囲に勧めていることを、自分も実行するつもりがあるか、自問することも重要。
例えば、いざというときこそ、人の助けをもとめましょう。→自分も人に助けを求められるか。
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支配的な人、サービス精神の強い人
2014.04.14 Monday 18:32
102の妄言(78)

▼支配的な人は、相談してくる人に、強い指示や忠告を与えすぎて、彼らの依存性を助長してしまう。
サービス精神の強い人は、相談してくる人に喜んでもらうことにエネルギーを使いすぎて、自分の価値を味わうことに主眼を置いてしまう。
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もし自覚していないと
2014.04.14 Monday 18:26
102の妄言(77)

▼自分の性格について(すなわち偏ったクセについて)自覚が大切。
そうしたものを直せなくとも、自覚していればOK。
もし自覚していないと、人を援助することの中心が、人のためではなく、自分の欲求を満たすためになる。
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もし自覚していないと
2014.04.14 Monday 18:26
102の妄言(77)

▼自分の性格について(すなわち偏ったクセについて)自覚が大切。
そうしたものを直せなくとも、自覚していればOK。
もし自覚していないと、人を援助することの中心が、人のためではなく、自分の欲求を満たすためになる。
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目をどこに向けるか
2014.04.14 Monday 18:22
102の妄言(76)

▼今だけに目を向けない。
今の自分が、これまでの生涯の流れの中でできあがっていることを理解すること。

過去を一緒くたに扱わない。
これまでの自分のやり方が、ここにきて通用しなくなりつつあることを理解すること。


 
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遠隔操作をしない
2014.04.14 Monday 08:35
102の妄言(75)

▼心理相談にあずかる際、「 遠隔操作」をしないことが大切だ。
つまり、援助は、実際に会う人に対してしかできない。
熱心なカウンセラーは、間接的な接点しかない人の問題を、なんとかしようと遠隔操作をしがちである。混乱するばかりで、善意や熱心さ、誠実さは印象付くが、問題は実のところ本質的な改善に向かわない。
たとえば、子どもの問題を抱えた母親の相談には、子どもをどう変えていくかに主眼を置かない。むしろ母親が一人の女性としてどう成長していけるのかに主眼を置くのである。急がば回れ、で、そのほうが結果的に、子どもの問題も良い方向に向かう。
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